起業や開業時によくある相談をまとめてみました

更新日:2018.01.02

起業や開業時によくいただくご相談20個をまとめてみた

1、何かはやりたい(起業、開業したい)けど、その何かがわかりません

2、まず何をしたらいいですか?
起業、開業前の準備や心構え

3、何となくやろうとしていることに対して意見がほしい、話を聞いてもらって、何かアイデアがあれば教えてください

4、単純に話を聞いてほしい、思ったことを率直に言ってほしい

5、既にやることが決まっている人で事業を明確に説明してくださった方に対しては、
各論のアドバイスがよく聞かれます。(こういうサービスやビジネスモデルはどうですか?)

6、起業や開業前にやっておいたほうがよいことを教えてほしい
起業の準備項目などです

7、できると思いますか?(私で)

8、足りないリソースがある場合、どうしたらよいか?特に販路面をどうしたらいいか

9、他の人ってどんな感じですか?
起業のリアルです

10、会社(法人)と個人事業主どちらがよいか?
個人事業と法人の違いを超わかりやすく解説

11、一緒に誰かとやったほうがいいか

12、仲間の見つけ方を教えてほしい

13、資金調達について教えてほしい、補助金やクラウドファンディング
資金調達についてのまとめ

14、お金がないけどどうしたらいいか

15、伊藤さんのおススメの業界や商売のネタを教えてほしい
16、注目している会社やサービスを教えてほしい

17、どのフランチャイズがよいか
フランチャイズのまとめ

18、おススメの本を教えてほしい
起業に関するおススメの本

19、おススメのセミナーを教えてほしい
起業や開業時におススメのセミナー

20、よい会やイベントがあったら誘ってほしい

起業、開業、独立時の失敗などのあるあるについて

起業や開業時の相談で気を付けること

起業や開業の相談の回答は人によって同じ質問であっても違う

それはその人に必要なことや、筋力や知識、持っているリソース、タイミング、温度感など全てが異なるからです。
それくらい起業というのは、共通してやることは結局シンプルで共通しているものの、アドバイスや言い方のようなものは1人1人違うということです。

自分で調べたらわかることは自分で調べたほうがいい

回答するのが面倒とかいう意味でなく、費用対効果、時間体効果の問題などです。
仕事ができる人、できない人という問題でもあります。起業特有の問題以外で、失敗している起業家が多数です。
起業、開業で困ったときこそ助っ人へ

答えのないことで答えを求めるのはよくない、最後に決めるのはあなた

もちろん背中を押してほしい、話を聞いてくださいなどウェルカムですよ!
起業をしたほうがよいと思いますか?のような質問はNG

相談と同時に事業アイデアをまず考えたほうがいい

事業をしたほうがいいか、どうかなどの質問はとても難しいです。人に言われてやるということもそもそも意思決定としては違うと思います。
そのため、起業の相談をする場合には、テクニカル部分=法律系については、大抵、検索すればあなたの知りたいことは書いてあると思います。
助っ人の中で検索していただいてもおおよそ問題解決すると思います。こちらのほうが断然早いし費用対効果がよいです。

そのため相談相手次第ですが、具体的な事業アイデアなどについて相談できるととても有効だと思います。結局はテクニカルな問題なんて、何とでもなります。

起業家の多くの相談が、美味しいラーメンをつくれないにもかかわらず、内装をどうするか、トイレにウォシュレットを付けないという質問系をしています。
まずはというか、永遠に探究すべきはおいしいラーメンをつくることです。

起業時の手続き系の相談相手一覧

起業や開業の手続きについては、明確に法律で、〇〇の資格を持っている人しか△△という業務はできないと規定をされている場合が多くあります。
複数の専門家が書いてあるものについては、誰でもできるものですが一般的にお手伝いをしている専門家を記載しています。

下記のような専門家の区分は正直、起業家にとっては迷惑な話で、とても面倒ですよね。
最近ではワンストップ(複数の専門家集団グループ、行政とりまとめなど)サービスを提供するところも多くなってきています。

起業に関する法律的な課題                     相談、依頼するべき専門家

会社設立、会社の変更事項の修正など        行政書士、司法書士

税務届出、会計、税務申告                               税理士

社会保険等加入手続き、労務、助成金            社会保険労務士

許認可の必要判断、手続き依頼                        行政書士

資金調達、創業融資(借入)、補助金
※エクイティ=出資型の資金調達は別         行政書士、税理士、中小企業診断士

補助金(経産省系)                                行政書士、税理士、中小企業診断士

助成金(厚労省系)                                    社会保険労務士

商標・特許関係                                                弁理士

法律相談=契約書や法律トラブルなど                   弁護士

※上記は主に法律などに基づいて答えがあることについての相談相手です。

※経営をはじめ、事業のコアな部分についての相談はあまりおススメしません。
何故なら、会社経営や事業立ち上げの専門家では決してありません。
間違えた人に相談をしてしまうと、時間を失ってしまう、関係性や相手方の性格など次第では間違えた影響を受けてしまう、
相手方もポジショントークや本当に良かれた思ったものの間違えたアドバイス=間違えていることにも気が付いていないをしているケースがよくよくあります。

※中小企業診断士が経営の専門家、コンサルタントとして相談相手として出てきますが、まずもって資格は何の意味もありません。
中小企業診断士の資格自体が経営の専門家という考え方は絶対にNGです。経営をはじめ、事業モデルなどについて相談する場合には、
その人自体のバリュー(実績やどんな結果を出している人か、その人のお客さんがどんな結果を出しているか)を絶対に大切にされてください。

税理士の選び方についてはこちらを参考にしてください

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