年3000件超いただく起業や開業時の相談とコンサルティング内容を全公開

ポイント
  1. 起業や開業時によくいただくご相談やご質問に対して回答いたしました
  2. 起業や開業時の相談の仕方などで気をつけないといけないこと
  3. 起業時の手続き系の相談相手一覧をつくってみました

起業や開業時によくいただく相談・質問15とコンサルティング内容

1、何かはやりたい(起業、開業したい)けど、その何かがわかりません

スタンフォード大学の研究で、自分の情熱の対象物(何をするか)は、経験からしか育たないという結果を示したものがありました。
つまり、頭の中で考えて、何をしようかな?という考え方では、もしかしたら見つからないのかもしれません。
やっていく中で、情熱が生まれていくという発想なのです。

また、何を選ぶときの基準として、
・やろうとしていることの市場規模が大きくなるのか
・自らのワクワクできるのか
・初期費用や固定がかからずできるのか


このあたりは最低限のチェック要素として考えられるとよいと思います。

また、下記も詳しく書いていますのでお読みください。
起業アイデアの考え方と見つけ方。0円で成功する起業家へ

2、まず何をしたらいいですか?

明確にやりたいことが決まっている人と、そうでない人でもちろん、まず何をするかは変わります。
このような漠然とした質問をしてこられる方は、まだ明確にやりたいことが決まっていない場合が多くあります。

いつか起業・独立して何かをしたいという人です。
このような方には、まずは何をすることになっても、必要となる筋トレをしておきましょうとお伝えしています。
「何を」を探してもなかなか見つかりません。「何」は変わっていきますし、経験からしか育たない部分もあるからです。

何探しをしつつも、何が見つかったときに、そこから色々な準備をするのではなく、
何が何であっても共通でやっておくべきことがあるのです。そこは今すぐ、ずっと強化しなくてはいけないわけです。
それを筋トレと言っています。

筋トレはもちろんただの筋トレでなく、うまく起業できるようになるための筋トレです。
詳しくは下記をお読みください。
商売上手な人がやっている「超シンプルなトレーニング」とは?

3、何となくやろうとしていることに対して意見がほしい、何かアイデアがあれば教えてください

全く問題なくアドバイスさせていただいております。
まず起業前の人に一番不足しているなと思うことが、考えていることをアウトプットする習慣なのでその場としても使ってもらっています。
アウトプットすると、自分自身で気が付くこともありますし、僕たち目線でここを考えないといけませんよね?とか、
とても良いアイデアで、こういう人をご紹介しますよということで、どんどん考えていることが強化されたり、繋がることで現実化していきます。

どんどんアウトプットしていきましょう。1人で考え込んでも進みは悪いです。
外に出しましょう。

※助っ人でも様々なニーズに合わせた形でプロフェッショナルが無料で、
対面でも、オンラインでも個別にご相談に乗らせていただいております。

詳細は下記をご覧ください。
起業に関する個別無料相談

4、起業や開業前にやっておいたほうがよいことを教えてほしい

・現役で既にやっている起業家とのネットワークを徹底的に強化すること

ただ繋がるだけでなく、どれだけ泥臭いことをしているのか?という起業家の実際を体感したり、
悩み事などの深さ、リアルさを知っておけると、あなたが起業するときのリアルな参考になります。

・見込み客を徹底的につくっておくこと

起業前の時点で、見込みとなるお客さん候補を大量に確保しておくことが大切です。
起業後に一番想定が崩れる部分が、確実に、お客さんが来ないということです。
売上がたたないので、起業家は死んでいきます。そのため、死なないために、生き残るために、最優先のこととして、見込みのお客さんを確保しておく必要があります。

・マーケティングを徹底的に極めること

上に書いた見込み客集めともリンクする話ですが、起業家にとって一番大切なことは、マーケティングです。
起業したあとの起業家が日々何に時間とお金を一番かけているかというと、マーケティング活動なのです。

ただ、起業後にはじめてマーケティングを勉強し、やりはじめる起業家が多くおり、もったいないなと感じています。
起業前に徹底的にマーケティングを理解できると、起業後のスピードが格段に変わります。

「マーケティングとは、最終成果の観点、つまり顧客の観点から見たビジネス そのものであり、
それゆえマーケティングに対する配慮と責任は企業の隅々 にまで浸透していなければならない。」

 経営の神様ドラッガーより

下記は助っ人がおススメする、助っ人運営している株式会社ウェイビーの伊藤の超人気セミナーです。
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• ブルーオーシャンで戦うための独自化を生み出すポジショニングづくりとは
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詳細は下記をご覧ください。
起業家が知っておくべく、お金をかえずに売上をあげるマーケティング術

関連記事はこちらから
集客方法23個と集客力を高める考え方とアイデア

5、足りないリソースがある場合、どうしたらよいか?特に販路面をどうしたらいいか

リソースが足りないということは問題ありません。完璧なリソースを持っている起業家なんて、1人もいません。
どの起業家も足りないながらに、欲張らずに、優先順位を決めて、確実にしなくてはいけないことから、歩を進めています。
大切なことは欲張らないことです。欲張ってしまうと、そもそもリソースが少ないにも関わらず、分散してしまい、何の結果にも繋がりません。

販路、販売系は多くの起業家が苦手にしているところです。
というか、正確に言えば、色々な方法を知らなかったり、問題だと思っている部分が違ったりしています。

販路、販売部分はしっかりと結果につながる動きをしませんと、売上に直結してしまいます。
相談者の起業家の方は、販路の問題だと思っていたりしますが、そもそもの商品やサービスの自体に問題があることもあります。

そのため、まずどこに課題があるのかをピックアップをしまして、最少の動きで結果が出るような方法でテストを始めることを
いつもアドバイスさせていただいております。

是非、個別にどんな事業や商品・サービスをやっていかれるのか?をお話聞かせていただき、
的確なアドバイスをさせていただきます。

6、他の起業家ってどんな感じですか?

このような感じが、起業の実際です。是非お読みください。
起業のリアルです

また、2018年12月時点の最新の起業の仕方や方法、現役起業家50名の起業前後に知っておきたい13のアンケートもお読みいただけます。
起業の方法や種類が激変。副業~会社を買って起業時代

自分のことは確かにわかっても、他の起業家の動きってわかりませんよね。
よい起業家は相対性をとても大切にしています。
うまくいっている人が何故うまくいっているのかの原因を分析し、真似したり、どの程度客観的に動いているのか?を知ることもできます。
自分1人だと自分の基準で、全て決めてしまいます。
その基準が間違えていたら、そもそもうまくいかないわけです。弱い起業家ではなく、強い起業家とどんどん繋がっていきましょう。

7、会社(法人)と個人事業主どちらがよいか?

定番でいただくご質問です。人によってやはりどちらか良いか異なりますので、 詳細は下記をお読みください。
個人事業と法人の違いを超わかりやすく解説

8、資金調達について教えてほしい、補助金やクラウドファンディング

資金調達については本当に起業家寄りの条件や方法が新しく生まれています。
昔からある金融機関による融資も、どんどん起業家にとって条件がよくなっています。
(融資の条件=金利をはじめ、保証人の有無など)

補助金、助成金も起業家にとって使い勝手の良いものも出てきていますし、国だけでなく、各自治体それぞれでも支援策を多数展開しています。
最新版をまとめていますので、下記もご覧ください。

起業の方法や種類が激変。副業~会社を買って起業時代
資金調達についてのまとめ

9、お金がないけどどうしたらいいか

お金があるから起業がうまくいくわけではありません。
多くの人が、しっかりと自分の考えていることをブレークダウンして物事を考えていません。
起業=お金がかかるものだと勘違いしてしまっています。起業の基本はお金をかけないことです。初期費用、固定費ともにです。

色々なITやテクノロジーを使うことで、恐らく多くのことがお金をかけずにできるようになっています。
集客だって、ブログ、SNSで十分できる時代です。 お金がないので、できないというような思考停止に陥ってはいけません。

10、伊藤さんのおススメの業界や商売のネタを教えてほしい

セミナーや個別相談で惜しみなくお話しているので、知りたい方は、是非来てください。

伊藤も登壇多数の無料セミナー一覧

11、注目している会社やサービスを教えてほしい

注目している領域については、世の中のトレンドを追いかけるとこと(今後大きくなる課題やニーズ)と、
古くからある業界で全然変わっていない業界にはいつも注目しています。

また、起業の仕方自体が、明らかに変わります。
特に注目しているのは、事業承継できない会社を個人がどんどん引き継ぐ時代になるということです。
そうすると、今までのような起業家っぽい力=0から1を生み出すということは、引き続き大切ですが、
あるものを受け継いで大きくするという力を強化することも大切かもしれません。

12、どのフランチャイズがよいか

フランチャイズという事業モデルは、アイデアを自ら考えるということをしないで、 成功確率の高い事業モデルを使わせてもらえるという大きなメリットがあります。
そのため、自分でアイデアを出して、形にしていくのは苦手という方にとてもおススメです。

最近では、フランチャイズだけでなく、副業という選択もまた出てきています。
いずれにしても、良いもの~悪いものまでたくさんのフランチャイズや、副業の方法があります。あなた次第ということもあります。(相性という意味)

見極め方としては、どちらも既にやっている人(先にやっている人)がどのような結果を実際に出しているのか?を みるようにしましょう。

フランチャイズで独立・開業を考えたときによむべきまとめ
副業をやろうと思ったときにみておきたい副業シリーズまとめ

13、おススメの本を教えてほしい

起業について、どの段階かによっても読む本は全く変わってきます。
起業前、起業したて、起業後というのは興味も関心も、緊急性も全く変わってくるからです。

ただ、本は極めてコストパフォーマンスがよいです。
読み方としては、多読をおススメします。(または古典を1冊吟味する読み方です。)
多読している中で、共通でどの本でも言っていることがあることに気が付きます。
そのことが、本当に大切なことだったります。

※本は受動的になりがちなので、本を読むだけでは何も変わらないことはわかってください。
起業家は現実を変えていかないといけません。つまり勉強することが起業家の仕事ではありません。

本を読んだら必ず、何かを変える、アクションすることです。

 起業に関するおススメの本
起業・独立・開業のよくある失敗をまとめ

14、おススメの起業・経営などのセミナーを教えてほしい

起業前後の人がセミナーを徹底的に活用する方法についてまとめましたので こちらをご覧ください。
意味のないセミナーには絶対に行かないように。時間お金を無駄にします。場合によっては、起業が失敗する確率が高くなってしまいます。

起業セミナー参加前に知っておきたい徹底活用術

15、よい会やイベントがあったら誘ってほしい

もちろんです。是非ご連絡ください。
ただ、良い会やイベント、人いたら紹介してくださいと良く言われますが、この良いか悪いかは結局はあなた次第です。
あなたに力があればどんな機会でも良いものになりますし、あなたに力がなければ何も機会を生かせず機会も多くは悪い結果になってしまいます。

起業家というのは、自らに責任で、状況の中で最大の効果を得ることを考える生き物です。
是非その意識を持って、動きましょうね。

起業、開業、独立時の失敗などのあるあるについて

起業や開業時の相談・コンサルティングを受ける際に気を付けること

起業や開業の相談のコンサルティング結果、回答は人によって同じ質問であっても違う

それはその人に必要なことや、その人の持っている筋力や知識、リソース、タイミング、温度感など全てが異なります。
そのため、回答が変わるということは往々にしてあります。この人の場合には、こういえばよいだろうと思えば、あの人にはこう言ったほうが効果的だとか、
今のタイミングでは、この人のキャパシティーでは、ここまでの説明にしておこうとか、理解度はじめ、緊急度の高い人であれば、もっと伝えておこうとか。

それくらい起業というのは、共通してやることは結局シンプルで多数なのですが、アドバイスや言い方のようなものは1人1人違うということです。

無料・有料問わずコンサルタントや相談相手を間違えてはいけない

相談する相手を間違えてはいけません。僕の意見ですが、自分で起業したことのない人に話を聞いても仕方ないと思っています。
(法律などの専門家は除く。法律で答えが決まっているので、専門家はいかに理解度高く、早く答えを教えてくれるか?が大切なので。)

サラリーマン的な人に起業の相談することは基本的にNGだと思っています。
もちろん事業についての相性がよいということや、1人の人として意見を求めるなどは問題ありません。

また、その会社や個人の実績を徹底的にみてください。
起業の相談というのは、本当に答えがない分、とても難しい世界なのです。

皆、もちろん一生懸命アドバイスしようとします。
ただ、あまりに経験がない人が、良かれと思ってアドバイスをしていることがよくあります。
この人の言っていることはただの主観に終始することがあります。

客観的に、多数の起業支援(ただの口だけのアドバイスでなく、アドバイスしている起業家が実際どうなっているのかまで、
付き合っているコンサルタントなど)を経験している会社やコンサルタントに相談やコンサルティングは頼むようにしてください。

自分で調べたらわかることは自分で調べないとダメ

グーグルで検索したらわかるようなことを聞いてはいけません。
起業家としてそのスタンスで、足もとを見られてしまいます。

回答するのが面倒とかいう意味でなく、費用対効果、時間体効果の問題などです。
仕事ができる人、できない人という問題でもあります。実は起業家の失敗の原因として事業モデル以前に、起業家自身のビジネス力の問題があります。
起業特有の問題以外で、失敗している起業家が多数です。

答えのないことで答えを求めるのはよくない、最後に決めるのはあなた

もちろん背中を押してほしい、話を聞いてくださいなどウェルカムです。
ただ、起業をしたほうがよいと思いますか?のような質問はNGです。あなたがあなたの責任者です。

相談と同時に少なくとも自分に置き換えてアイデアは考えたほうがいい

事業をしたほうがいいかどうかなどの質問はとても難しいです。
人に言われてやるかやらないかを決める性質のものではないからです。

また、相談内容の中で、テクニカル部分=法律系などの場合にはおおよその答えがあります。そのようなタイプの相談は、検索したほうが断然早いですし、
検索してわからないものについては、それぞれの専門家に聞いたらよいです。

一番大切な相談は、やはりご自身のアイデアや事業モデルについてだと思います。
この部分のきっかけはあなたがもちろん考えないといけませんので、常にアイデアを頭の中で考えるようにしてください。

起業家の多くの相談が、美味しいラーメンをつくれないにもかかわらず、内装をどうするか、トイレにウォシュレットを付けないという質問系をしています。
まずはというか、永遠に探究すべきはおいしいラーメンをつくることです。

起業時の手続きや法律系の相談相手、資格一覧

起業や開業の手続きについては、明確に法律で、〇〇の資格を持っている人しか△△という業務はできないと規定をされている場合が多くあります。
複数の専門家が書いてあるものについては、誰でもできるものですが一般的にお手伝いをしている専門家を記載しています。

下記のような専門家の区分は正直、起業家にとっては迷惑な話で、とても面倒ですよね。
最近ではワンストップ(複数の専門家集団グループ、行政とりまとめなど)サービスを提供するところも多くなってきています。

 

起業に関する法律的な課題         相談・依頼すべき専門家       
会社設立、会社の変更事項の修正など     行政書士、司法書士
税務届出、会計、税務申告       税理士
社会保険等加入手続き、労務、助成金  社会保険労務士
許認可の必要判断、手続き依頼       行政書士
資金調達、創業融資(借入)、補助金
※エクイティ=出資型の資金調達は別  
行政書士、税理士、
中小企業診断士
補助金(経産省系) 行政書士、税理士、
中小企業診断士
助成金(厚労省系) 社会保険労務士
商標・特許関係     弁理士
法律相談=契約書や法律トラブルなど 弁護士

※上記は主に法律などに基づいて答えがあることについての相談相手です。

※経営をはじめ、事業のコアな部分についての相談はあまりおススメしません。
何故なら、会社経営や事業立ち上げの専門家では決してありません。
間違えた人に相談をしてしまうと、時間を失ってしまう、関係性や相手方の性格など次第では間違えた影響を受けてしまう、
相手方もポジショントークや本当に良かれた思ったものの間違えたアドバイス=間違えていることにも気が付いていないをしているケースがよくよくあります。

※中小企業診断士が経営の専門家、コンサルタントとして相談相手として出てきますが、まずもって資格は何の意味もありません。
中小企業診断士の資格自体が経営の専門家という考え方は絶対にNGです。経営をはじめ、事業モデルなどについて相談する場合には、
その人自体のバリュー(実績やどんな結果を出している人か、その人のお客さんがどんな結果を出しているか)を絶対に大切にされてください。

税理士の選び方についてはこちらを参考にしてください

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