絶対に必要な短期間での大量行動の意味について

ポイント
  1. 1つのことに対して、圧倒的なアクションを
  2. 売上は本当に売上を出すんだ、という爆発的に強い気持ちがないとできない
  3. 大量行動は一気にやることがおすすめ

目次 [非表示]

1つのことに対して、圧倒的なアクションを。

例えば、競合他社がある集客方法で売上を出しているということがわかれば、その集客方法を真似て徹底的に大量行動を通じてマネタイズすべきですね。

1つのことに対して、圧倒的な、本当に圧倒的なアクションをしなくてはいけません。この圧倒的なというニュアンスがとても大切です。では、圧倒的とはどのようなイメージなのでしょうか。

僕たちウェイビーが何故お金も全くない(資本金5万円)中で、全くの経験がない中でも売上を出すことができたのか?

逆をいえば、起業から7か月間何故売上がでなかったのか?ということです。

これは、完全なるリソース(特に時間)の分散と、本当にそれをやればいいのか?それをやって結果が出るのか?ということへの疑いが確信に変わらなかったことが原因だと思います。つまり、結果を出すという気持ちがなかったことと、クリティカルポイントへの時間投資がなかったことが原因です。

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アクションを起こすことで見えてくるお客さんが本当に求めていること

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、横浜出身、慶應義塾大学法学部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に携わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。