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生産性爆上げ!超集中「フロー状態」に入る4つの方法

ポイント
  1. そもそもなぜ集中力が途切れるのか?3つの理由を理解しましょう
  2. 超集中状態「フロー状態」とは?
  3. 超集中状態「フロー状態」を意図的に作り出す4つのステップとは?

目次 [非表示]

今はコロナ渦ということで、リモートワークで自宅で仕事をしたり、カフェで仕事するなど、オフィスに出社しなくても仕事ができると言う働き方が当たり前になりました。
出社しなくても良いとなると、移動にかかる時間やお金がかからなくなって、働きやすくなったという方や、経費が削減できたという方は多いでしょう。

ただ、集中力が続かないと悩むフリーランスや起業家の方、リモートワークが慣れなくて集中がついつい途切れてしまうビジネスマンの方は多いのではないでしょうか?

フリーランスや起業家、ビジネスマンにとって、数あるリソースの中で「時間」が一番重要です。
同じ時間でも、高い集中状態で仕事に取り組むのと低い状態で漫然と仕事をするのでは、時間対効果が圧倒的に違ってきます

そもそも集中力が途切れる理由というのは限られています。
今回は、集中力が途切れる3つの理由をご紹介しながら、フリーランスや起業家の方が生産性を爆上げする超集中状態「フロー状態」を意図的に作り出す4つのステップについてご紹介します。

是非最後までお読みいただいて、仕事の生産性を上げていきましょう!

集中力が途切れる3つの理由

そもそも集中力が途切れる理由としては、以下の3つが挙げられます。

  1. 今やるべき理由がセットされていない

  2. そのタスクのやり方が分からない

  3. ノイズが多くて集中できる環境にない

逆に、これら三つの理由をしっかり対策することで、高い集中力でタスク処理をすることができるようになります。
後ほど、対策についてご紹介していきますが、集中力が途切れるこれらの理由について解説していきます。

今やるべき理由がセットされていない

重要度と緊急度のマトリックスはご存知でしょうか? これらのマトリックスで、重要度が高く、かつ緊急度が高いタスクについては、 最優先に取り組まなければなりません。
例えば、
「重要なプレゼンが明日あるので、今日中に資料をまとめなければいけない」
というように、「今やるべき理由」がセットされていれば、人は高い集中力でタスクを処理できます
ただ、「納期に余裕があってまだまだ着手しなくても大丈夫そうだ」というようなタスクには、「今やるべき理由」というものが希薄です。このような状況では、高い集中力は生まれにくいです。
つまり、もしあなたが集中力が続かないと思われているのであれば、「今やるべき理由」が明確でないのかもしれません。
まずは、「なぜこのタスクを今やるべきなのか?」ということに向き合って、「今やるべき理由」を作り出しましょう。

そのタスクのやり方が分からない

また、集中力が途切れる2つ目の理由としては、「そのタスクのやり方が分からない」というものがあります。
例えば、 Excel またはスプレッドシートでデータを入力してレポートを出さなければいけない、というタスクがあったとして、 Excelやスプレッドシートの使い方が全く分からなければ、途端に集中力が途切れてしまいます。
なぜなら、そのタスクのやり方が分からないと「あれ、これってどうやってやるんだっけ?」という思考がよぎって 別のことを考えてしまったり、モチベーションが落ちて諦めてしまう ということになってしまいやすいからです。

アスリートの世界で、「メンタルリハーサル」というものがありますが、大事な試合の前に、動き方や体の使い方、見える視界をリアルにイメージすることで、本番の試合に高い集中力で最大のパフォーマンスを発揮できるようになるというメリットがあります。
ビジネスにおけるタスクもこれと同じです。 そのタスクを遂行する手順をリアルに理解していることでタスクをスムーズにこなせることが可能になります。逆に、そのタスクの手順が不明確だと上記のような無駄な思考が生じてしまって、一気に集中力が落ちてしまいます。
なので、タスク設定をしたら、その手順を分解してリアルにイメージすることができるようになることが重要です。

ノイズが多くて集中できる環境にない

最後に、集中力が途切れる3つめの理由ついて解説します。それは、「ノイズが多くて集中できる環境にない」ことです。
カフェの程よいガヤガヤとした感じや、ちょっとした騒音は逆に集中力を高めるという研究もありますが、ノイズが多すぎればやはり集中力はガタ落ちしてしまいます。
例えば私は、仕事の種類によって、聴く音楽の種類を切り替えています。クリエイティブな仕事をする時は、あまり音楽をかけないか、波の音やせせらぎの音などの自然音を流して集中力を高めています。
この際に、テレビをつけていたりとか、ボーカルが入った音楽をかけてしまうと私の場合は集中力が落ちてしまいます。なぜなら、人の声に気が取られてしまうからです。
または私は、仕事机の上には PC とペットボトルの炭酸水意外ほぼ置かないようにしています。スマホがあったり、本や雑誌があったりすると、ついつい気になってしまって集中力が途切れてしまうからです。
このように、集中できる環境を意図的に作り出すことが重要です。
あなたはどんな環境が集中しやすいですか?仕事をする環境作りも仕事の内だと思っています。集中しやすい環境づくりを是非していきましょう。

超集中状態「フロー状態」とは?

それでは、上記3つの理由をカバーした上で高い集中状態を作り出すコツについてお伝えしていきます。
この高い集中状態を「フロー状態」と言います。
スポーツで、「ゾーン」 という言葉があるのは知っていますか?
「ゾーン」とは、アーチェリーの選手が、本番の大会で「的がいつもより大きく見えていつもより高い成績を得られた」というように、 集中力が極限まで高まって、他の思考や感情、周囲の風景や音などが意識から消えて、感覚が研ぎすまされ、活動に完璧に没頭している特殊な意識状態のことです。
「ゾーン」も、フローの一種です。「フロー状態」の中でもの中でも、特に高い集中力レベルのことを「ゾーン」と言います。
「ゾーン」ほど高くなくても、程よく没頭できている高い集中状態を「フロー」と言いますが、実は人は一般的に1日30分はフローにに入ることができていると言われています。
今回の記事でお伝えしたいのは、この「フロー状態」は意図的に作り出せるということです。意図的に1日24時間高い集中状態を発揮できたら最高だと思いませんか?
これから超集中状態「フロー状態」を作るための4つのステップについて公開していきたいと思います。

超集中状態「フロー状態」を作るための4つのステップ

超集中状態「フロー状態」を作るための4つのステップは、以下の通りです。

フロー状態入り方

つまり、先ほど述べた集中力が途切れる三つの理由をひとつひとつ丁寧にカバーしていけば「フロー状態」は作り出せるということです。
それではひとつずつ解説していきます。

STEP1:集中できる環境を用意する

まずは集中できる環境を用意しましょう。程よいノイズがあった方が集中できるという方もいれば、ノイズは一切シャットアウトして仕事をしたほうが集中できるという方もいらっしゃいます。自宅が落ち着いて集中ができるという方もいれば、自宅では家族もいるし集中できないので必ずカフェで仕事をするようにしているという方もいます。

あなたはどんな環境が集中できますか?ご自身なりに研究を重ねて、集中できる環境を作っていきましょう。

STEP2:そのタスクの目標、目的、優先順位を確認する

集中したいタスクの目標や目的、優先順位はどうでしょうか?
そもそも優先順位が明確でない場合があります。やるべきタスクがたくさんあって優先順位が明確でない場合は、頭の中がごちゃごちゃして整理できずに、気が散って集中ができません。
まずはシンプルに優先順位を決めて優先順位の高い方から取り組みましょう
コツとしては、優先順位が一番高いタスクだけにフォーカスして、一点集中すると良いです。
なぜなら、当日中に完了すべきタスクがたくさんありすぎると、「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と気が散って集中力が落ちてしまうからです。

優先順位を決めたら、そのタスクの目的や目標を決めましょう。
なぜそのタスクをやるのか?他の目的と一緒にできないか?いつまでにどれぐらいのクオリティのものを完了したいか?と言ったことを明確にし、そのタスクの目標や目的を決めましょう。
そうすることで、一気にモチベーションが高まってきます。

STEP3:そのタスクの手順を細分化して段取りをイメージする

目標や目的、優先順位を決めた後は、そのタスクの手順を細分化して段取りをイメージしましょう。
先程ご紹介したアスリートのメンタルリハーサルのようなものです。

例えばブログの記事を更新するというタスクがあったとすれば、あくまでも一例ですが、

①ブログのテーマを決める
②検索キーワードをリサーチする
③ SEO を狙うキーワードを決める
④どんな記事がSEO の常に上位にあるかリサーチする
⑤既存記事を上回るような内容のアジェンダを作る
⑥記事の肉付けをする
⑦全体を推敲する
⑧ブログサイトにアップする

というような手順に細分化できるでしょう。
ここまで細分化できていれば、「ブログの記事を更新する」というタスクをどういう風に取り組んでいくのかリアルに感じることができます。
こうすることで、「次はどうすればいいんだっけ?」というように無駄な思考を挟まずにスムーズに高い集中力でそのタスクを遂行できるようになります。

STEP4:そのタスクを実行する

以上1〜3のステップに従ってそのタスクを遂行、実行しましょう。
これら4つのステップでタスクに取り組んでいくことで、超集中状態「フロー状態」に入って、高い集中状態で最短の時間で最高の仕事ができるようになるでしょう。

まとめ

最後に今回の内容をまとめます。
フリーランスや起業家にとって、時間が一番重要です。同じ時間でも高い集中状態で仕事に取り組むのと低い状態で漫然と仕事をするのでは、時間対効果が圧倒的に違ってきます。
高い集中状態を発揮するためには、「フロー状態」を意図的に作り出すことが重要です。
そのためには、そもそもなぜ集中力が途切れてしまうのか?3つの理由を理解して、4つのステップに従って「フロー状態」を作り出していくということが重要です。
これを読んでいるあなたも、是非今回の四つのステップを実践して高い集中状態「フロー状態」に入って時間対効果をどんどん上げていっていただければ幸いです。

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著者プロフィール

石川直樹

石川直樹

株式会社ウェイビー「01クラウド」責任者
フローコーチング代表

1987年生まれ、愛知県出身、愛知教育大学卒業。
教員免許を取得するも、学校ではなくビジネスの場で起業家をサポートしたいという思いが強くなり、2013年にコーチとして起業。
これまでコーチとして7年間、年間のべ500人以上の起業家のサポートを日々泥臭く行い、 圧倒的な売上アップに貢献。
小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド」の開発に関わる。

趣味は、ジャズギター、源泉かけ流し温泉、読書。