絶対に必要な短期間での大量行動の意味について

ポイント
  1. 1つのことに対して、圧倒的なアクションを
  2. 売上は本当に売上を出すんだ、という爆発的に強い気持ちがないとできない
  3. 大量行動は一気にやることがおすすめ

目次 [非表示]

1つのことに対して、圧倒的なアクションを。

例えば、競合他社がある集客方法で売上を出しているということがわかれば、その集客方法を真似て徹底的に大量行動を通じてマネタイズすべきですね。

1つのことに対して、圧倒的な、本当に圧倒的なアクションをしなくてはいけません。この圧倒的なというニュアンスがとても大切です。では、圧倒的とはどのようなイメージなのでしょうか。

僕たちウェイビーが何故お金も全くない(資本金5万円)中で、全くの経験がない中でも売上を出すことができたのか?

逆をいえば、起業から7か月間何故売上がでなかったのか?ということです。

これは、完全なるリソース(特に時間)の分散と、本当にそれをやればいいのか?それをやって結果が出るのか?ということへの疑いが確信に変わらなかったことが原因だと思います。つまり、結果を出すという気持ちがなかったことと、クリティカルポイントへの時間投資がなかったことが原因です。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

2009年慶應義塾大学法学部を卒業後に、2010年株式会社ウェイビーを創業。
創業以来、一貫して、中小企業、個人事業主のインキュベーション(成長支援)に従事。
その数1,200社超。「世界を豊かにする経済成長のビジネスインフラを創る」というウェイビーの理念が大好き。
世界経済フォーラムが選ぶ若手リーダー選抜、徳島大学客員教授、スモールビジネス向け書籍7冊出版。