山下 大輔
専門学校卒業後、トヨタの整備士として就職、その後転職を繰り返し、22歳の時に起業。30歳の現在までに20以上の事業を立ち上げ、現在4社の法人を経営している。自分の最大の財産は「スタートしたほとんどの事業が失敗で終わったという経験」と話す。趣味のブラックバス釣りでも今年、新たに釣り関連の法人を設立。同じく今年の8月には株式会社アプリクッキングも始動。独自の観点と哲学を持つ根っからの起業家。