創業融資・制度融資における銀行との面談対策はこれでOK

更新日:2017.12.25

日本政策金融公庫や銀行との融資の面談対策

 金融機関との面談のポイント


融資にあたっての流れですが、まずは、創業融資の申込みを兼ね公庫又は各自治体に相談&申込みに行きます。
そして、事業計画書を作成します。その後、事業計画書をもとにしました金融機関との面談がこの後にあります。

面談の概要につきまして、公庫の面談を前提に簡単に説明します。
面談は、申込みから大体1週間~2週間以内に公庫の管轄支店で行われるのが通常です。面談には、代表者の方が行きます。(※この際に、自分はあまりうまく話せないからという理由で代理人を立てようという方もいますが、基本的には代理人などは認められません。

公庫としましても、創業をされる代表の方が知りたいのです。時間は、大体1時間~2時間くらいになります。基本的には、事前に提出してあります事業計画書に基づいて面談は進んでいきます。そして、面談が終わりますと、1週間程度で融資の可否の結果が来ます。


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面談の際の一般的な注意点

・マイナスなことを自分から言うのはやめましょう。
担当者からの質問に対しても、基本的には前向きに全て答えましょう。もちろん、マイナスな結果しか答えようが現状ないことであっても、現状はこうだけど、この後、ここが問題でそれを解決することで問題は改善、解決できるという前向きで建設的な話をしましょう。

・聞かれていないことは言う必要はありません。
担当者から聞かれていること以上のことを答える必要はありません。もちろん嘘をつくこととは違います。
聞かれたことにのみしっかりと答えることを心がけてください。

・話が長くなりすぎないように結論から伝えましょう。
面談は公庫の方にあなたを知ってもらうための場ですので、公庫の担当者が話をするようにし、あなたは、必要のないことは話さないようにしましょう。

・事業計画書との整合性を意識しましょう。
事業計画書は面談の前に提出しています。そのため、面談担当者も事業計画書には目を通して面談に臨みます。そのため、あなたはもちろん事業計画書の内容をしっかりと理解しておく必要があります。大抵の場合は、起業家自身が作成しているので問題ないと思いますが、そうでない場合には注意が必要です。
また、ただ単に事業計画書の中身を覚えても暗記して話をすることもよくありません。本当に良くできている事業計画書というのは、全ての項目が有機的に連動しています。つまり、一貫しており、節々に創業者の熱い想いや、計算のようなものを伺い知ることができるのです。


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