起業・独立・開業で失敗するパターン62選【起業支援の専門家が指摘！】

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1. １、開業時の助成金・補助金は簡単にもらえると思っている
2. ２、起業＝学問だと思っている
3. ３、起業家弱者同士で群れを成す
4. ４、起業支援している会社もまた、起業支援が必要
5. ５、投資の概念がない、また、その効果を検証することもしない
6. ６、偉い人に言われるとすぐにアイデアを変える
7. ７、偉い人も人によっては意見が真逆
8. ８、独立する人は税理士を経営のプロだと思っている
9. ９、独立前後、お客様に会わないで頭の中で事業を組み立てる
10. １０、意味のない事業計画についての議論が好きで、一刻も早くお客様に価値を提供する気を感じない
11. １１、開業前に1円で本当に会社を立てられると思っている
12. １２、知識が使い物にならないことを独立した後で知る
13. １３、何とかなるのは、本当に根性と行動力のある起業家のみで、あとは何ともならない
14. １４、ずっとフワっとしたまんま
15. １５、売上・利益がないのに節税意識は超一流
16. １６、不利な条件であることに全く気が付いていないで喜んでいる
17. １７、何十年もやっている町の商店や中小企業の凄さを痛感する
18. １８、やたらと領収書をもらいたがる
19. １９、意味もなく会いたがる、アポを組みたがる
20. ２０、数字や想定を相当に盛る
21. ２１、口だけのありがとうで、感謝を行動では示さない
22. ２２、全くうまくいっていないのに経営についての持論を展開する
23. ２３、ＶＣから資金調達して目的達成したくらい喜んでいる
24. ２４、会うたびに全然違う事業アイデアを持ってきて、その全てに意見を聞いてくる
25. ２５、アドバイスなんてそもそも聞く気がない
26. ２６、名刺と肩書き、会社名などのクリエイティブにはすごくこだわる
27. ２７、極端に自信満々か、全く自信がなさそうか
28. ２８、それっぽいことを言う
29. ２９、有名社長と仲がよいことを自慢する
30. ３０、資本政策が早々に崩壊している
31. ３１、稼いでいる起業家は地味なことを全く厭わない
32. ３２、若手起業家でシニアクラスの経営者に可愛がられていると成功確度が高い
33. ３３、社会保険の高さに焦り、政治に少し興味を持つようになる
34. ３４、消費税の高さに焦り、政治に興味を持つようになる
35. ３５、世界を変える前に、自分の生活を変えるべき
36. ３６、プロパー融資が決まると成長を実感する
37. ３７、顧問弁護士がつくと成長を実感する
38. ３８、毎月の売上を正確に知らない
39. ３９、気が付くと大きくなっている会社と、全く変わっていない会社と、いなくなっている会社に分かれて、納得する。
40. ４０、自分より若い会社に規模が負けていると悔しいので、何か勝てる数字を考える
41. ４１、大企業10年以上勤務の起業家の勝率は高い気がする
42. ４２、会社や組織が嫌で起業したものの、結局、経営者向けのコミュニティーや団体で組織っぽい動きをしている
43. ４３、グーグル先生に聞いたらわかることを聞いてくる
44. ４４、自分の時間と相手の時間の価値をわかっていない
45. ４５、相手に何かをＧＩＶＥするつもりがない
46. ４６、初めての採用になかなか踏み切れない
47. ４７、幹部が全員やめて一人で再スタートを切る
48. ４８、2人で起業して仲間割れする
49. ４９、青汁でなんとか健康を整える
50. ５０、孫正義に憧れる
51. ５１、質の低い交流会に参加し、営業の掛け合い合戦に
52. ５２、契約書をまいていない
53. ５３、ＦＢではイケてる投稿ばかり
54. ５４、ＷＨＹよりＷＨＡＴ重視
55. ５５、資本金300万円以上とみると安心する
56. ５６、メッセンジャーを最高のコミュニケーション手段だと思っている
57. ５７、アポイントの前にアポイントの目的＆アジェンダを出すべし
58. ５８、起業家が先発企業に勝てるものは、情熱と時間
59. ５９、箱物系の起業支援はもういらない
60. ６０、起業しましたとＦＢ投稿するとコメントにおめでとう、すごいと並び勘違いする
61. ６１、ＣＥＯと名乗りたがる
62. ６２、世界を変える可能性は無限大
63. これから起業・副業を始める方へのおすすめ
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