創業支援を行っている団体、融資、補助金、制度などまとめてみました!

ポイント(この記事は9分で読み終わります)
  1. 創業支援を行っている団体とその特徴
  2. さまざまな創業支援の形

創業支援は様々な機関が融資、補助金、助成金、販路拡大、専門家の紹介などを行っています。
このページは創業支援を行っている機関や特徴的な制度などについてご紹介をしていきたいと思います。

1、創業支援を行っている団体とその特徴

国系の支援機関

・日本政策金融公庫 

政府系の機関となり、他に比べて融資を受けやすいのが特徴です。様々な種類の支援があり、起業する人や、経営している人を応援している為、該当する支援であれば、是非使って頂きたいと思います。

・各都道府県・市区町村

全国様々な都道府県、市区町村などで、起業塾や、相談会、応援事業、セミナーなどが開催されています。こちらは、その場所によって違いがありますので、是非インターネットで検索してみて下さい。
 

銀行系

まず、銀行系の種類としまして、第一地方銀行・第二地方銀行・信用金庫・信用組合・JA(農業協同組合)・メガバンクなどに分かれます。
 

銀行

それぞれの特徴としまして、まず、第一地方銀行と第二地方銀行と言う、銀行と名がつくものがありますが、基本的に業務上の違いはないと思って下さい。主な違いとしては、第一地方銀行は、全国の地方銀行の会員である事があげられます。
 
第二地方銀行は第二地方銀行協会の会員であると言う違いがあり、協会の所属している所が違うとイメージして頂けると良いでしょう。

信用金庫・信用組合

また、信用金庫と信用組合の違いについてですが、融資などの金融としてのサービスなどが一緒だったとしても、そもそも組織の経営理念の違いがあります。銀行が株式会社であるのに対し、信用金庫の場合は、その地方の人達が、会員や利用者となって、地域の繁栄を目的とした金融機関の組織とイメージすると良いでしょう。
 
また、信用組合は、預金の受け入れについては、原則会員が対象となってはいますが、信用金庫についてはその制限がないことも特徴と言えます。一方信用組合については、信用金庫と同様に協同組合機関ではありますが、会員資格が異なるなどの違いがあります。

JA(農業協同組合)

こちらは、農家さんや、営農などの生活を高める事を目的に作られた組織です。貯金の受け入れを行い、農業に対する生産資金や、生活の資金に対する貸付などを行っております。
 

メガバンク

最後にメガバンクについてですが、こちらは3つの銀行グループに分かれています。都市銀行の中でも大きな資産を持っています。三井住友フィナンシャルグループ・みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJフィナンシャルグループの3つにわかれます。最も莫大な組織だとイメージすると良いでしょう。
 
中でも、みずほフィナンシャルグループについては、もともと3つの銀行が統合して作られた組織ですが、元の銀行が全国各地に設立されていた銀行から事業譲渡されたという経緯から、メガバンクの中でも、全都道府県の県庁所在地と、政令指定都市の中に必ず1つ以上店舗数を持っているという特徴が上げられます。
 
<銀行>
銀行の融資は、日本政策金融公庫に比べると、少し融資を受けられる確率が下がります。ある程度の信用がなければ、借りる事は難しいとも言えるでしょう。まず大手の銀行となると、知名度は高いですが、創業する際に融資を受けられると言う事は、あまりないと考えた方が良いでしょう。
<信用金庫>
信用金庫の融資に関しては、銀行に比べると、融資を受けやすいと言う印象があります。ただし、やはり国が行っている支援制度などに比べると、融資を受けにくいと言う観点から考えると、立ち上げた後の運営資金として、いずれ融資を受けると言う場合が多いようです。その他信用組合でも、支援を行っている機関があるので、お近くの信用組合で調べてみてはいかがでしょうか?
 

お金以外での創業支援への取り組み

日本政策金融公庫

政府系機関である日本政策金融公庫。全国各地でセミナーを開催しております。
創業に対する準備や、成功の為のアドバイスなど、様々な内容が盛りだくさんです。
日本政策金融公庫のセミナーについてはこちら
 

福島銀行

創業に必要な手続きをくわしく、わかりやすく解説しており、創業に係る全体の流れがわかるような内容のセミナーを開催しております。セミナー後は個別にも相談を受け付けております。
福島銀行のセミナーについてはこちら
 

北陸銀行

起業するには、実際に設立し事業開始となるまでに色々な準備が必要です。こちらでは、策定~スタートまで、様々なサポートを行っております。
また、フェイスブックにも「創業のたまご」と言う専用のアカウントを設けております。
銀行ホームページフェイスブック
 

群馬銀行

こちらの銀行も創業に関する支援をしています。創業を予定されている方や、創業して間もない方々に向け、色々な支援のメニューを設けています。その方その方のニーズに合わせたメニューを作成し、お手伝いをしている銀行です。
群馬銀行の創業支援についてはこちら

民間の団体による創業支援

<女性起業家支援制度>

民間の団体として、例を上げられるのが、ちふれが行っている「女性起業家支援制度」です。こちらは開催されて数回の実績があります。資本金と、貸付金の金額の合計が、一件あたり最大で1000万円となっています。

 
 
現在の応募は締め切られておりますが、今までの開催実績からすると、また募集はかかると思われます。また起業セミナーや、スキルアップセミナーなども開催されているようですので、参考にして下さい。
 
また女性起業に関しての制度や特徴などにつきましてもあわせてお読みください。
女性起業の特徴、制度、ポイント、地方起業をまとめてみました

団体等の支援

様々な団体などが、創業補助金の支援を行っております。
 
例として、
第二創業
 
などが上げられます。

<日本財団>


助成金と言う形で、団体や、事業などに支援をしています。こちらは、ボートレースの売り上げを財源にして活動している助成団体となります。対象となっている団体や事業については、社団、財団、社会福祉、NPOなどの法人や、ボランティアや、公益な事業を行っている団体となっております。毎回申請の受付期間がありますので、詳しくはインターネットで事前に調べておく必要があります。

<ミラサポ>

中小企業庁の委託事業として、企業の未来をサポートしています。

<DREAM GATE>

専門家へオンラインで無料相談をする事ができます。また、起業や経営に関するサポートツールも設けられており、契約書や、法的書類生成ツールなども詳しく解説されています。また、こちらでも起業や経営に関するセミナーも開催されております。

<日本総研>

こちらでは、業務別や産業別などに分けて、創業経営に関する知識や情報を公開しております。また、セミナーやイベントなども開催されています。世界各国のネットワークを駆使し、現実的なソリューションをあらゆる組織に提供しています。

 
その他にも、国の管轄しているものから、民間団体に至るまで、様々な団体などが委託と言う形で他企業に依頼し、支援サポートをしておりますので、自身が何をしたいのかなどを明確にし、検索してみると良いでしょう。

記事にコメントしたり、専門家に質問しよう

コメント数:0

ダウンロードコンテンツ

関連記事