そもそも人が商品・サービスを買う理由をご存知ですよね?

更新日:2017.06.07

一番大切なことは何か?

例えば、人が本を買う理由はなんでしょうか?
本そのものの紙がほしかったわけではないですよね?(インテリアなどとして買っている人はそうかもしれませんが)

ほとんどの人は、本の中身、読んで得られるもの、読んだこと=得たことによる、自分の変化、本を読んで得た何かを何かへ当てはめたことによって問題がうまく解決できるなど、その効用を買っているわけですよね。

人がCDを買う理由はなんでしょうか?CDというプラスティックを買っているわけでは当たり前ですがないですよね?
もちろん音楽そのものを買っており、もっといえば、その音楽を聞いたことによって元気がでるということや、癒し、慰め、夢などを買っているわけです。

このような人が商品、サービスを買っていることの理由のことを「ベネフィット」といいます。


では、スマートフォンのベネフィットは何でしょうか?
ちょっと考えてみてくださいね。次回の記事に答えを書きます。
(次回の記事 人がスマホを買う理由を何個あなたは言えますか)


多くの起業家・経営者、マーケッターのやりがちな失敗ですが、ベネフィットが本質なわけです。
そのためベネフィットを研ぎ澄まさなければいけません。それにもかかわらず、ベネフィットが全然わかっていないにもかかわらず、
商品・サービスの広告の仕方、キャッチコピー、素材、材質などに注力をします。
 

売れないと、その広告手法やキャッチコピー、素材などが悪いと考え、変えていくわけです。(この動作ももちろん大切で意味がないわけではありません。)
ただ一番大切なことはもちろんベネフィットなのです。人が商品・サービスを買う基本的な理由はベネフィットにあります。


・ベネフィットが魅力的か?
・そのベネフィットが消費者にどのように伝わっているか?

ということが大切になるのです。

絶対に間違えないようにしましょうね。

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起業家というか人としての当たり前の立ち振る舞いをしましょう

 

プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、
少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、
23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。
お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、
日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や
全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、
起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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