やり抜く人のいくつかの習慣

ポイント
  1. ベストセラーの「GRIT やり抜く力」
  2. やり抜く力に大切な5つのポイント

目次 [非表示]

はじめに

さて、飛行機の中で読んでいたやり抜く人の習慣についてです。

昨年GRITというやり抜く力という本がベストセラーになって以来、やり抜く力というのはとても注目されています。


やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける 単行本


何をどのようにやるか?というフレームワークもさることながら、誰がやるのか?ということがとても大切なわけです

誰という意味は、やり抜く力のない人が優れた戦略・戦術を持っていても宝の持ち腐れですよね。やり抜く力として、当たり前に思えるかもしれませんが大切な点を書いてみます。

こちらも合わせてお読みください
下ばかり見ずに、上を見る習慣を養う

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

2009年慶應義塾大学法学部を卒業後に、2010年株式会社ウェイビーを創業。
創業以来、一貫して、中小企業、個人事業主のインキュベーション(成長支援)に従事。
その数1,200社超。「世界を豊かにする経済成長のビジネスインフラを創る」というウェイビーの理念が大好き。
世界経済フォーラムが選ぶ若手リーダー選抜、徳島大学客員教授、スモールビジネス向け書籍7冊出版。