目標の立て方における極めて大切なポイント

ポイント
  1. だめな目標設定の仕方
  2. 主体性を持って、目標を定めるのが大切
  3. 目標をイメージで捉えているか

目次 [非表示]

目標の立て方によって、日々の行動やモチベーションが劇的に変わります。

目標の設定の仕方はとても大切ですダメな目標設定の仕方などいくつか書いてみます


こんな目標設定はダメ!

誰かが決めた数字目標

達成しようというモチベーションや、必要性=そもそもの目的の理解が、自ら目的や目標を立てているわけではないのでなかなかできません。

納得できていない目標になってしまっては絶対に達成できないわけです

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、横浜出身、慶應義塾大学法学部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に携わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。