初心者、若手、調子の出てきた起業家がはまるコミュニケーションの悲劇
- コミュニケーションで、あなたのビジネスへの姿勢がわかる
- 感謝というのは、形にして示すこと
- 相手を敬い、尊敬できるか?ということ
コミュニケーションはビジネスの差別化にもなり、応用でもあり基本中の基本でもあります。起業家の多くは、肝に銘じてほしいです。自分が好きで自分の話ばかりしないように。特にビジネス経験の薄い人などはこの感じがとても顕著です。でも相手はあなたのことに興味はありません。その中で自分自慢のような形になっては絶対にいけません。
相手の話を聴ける起業家になりましょう。そのほうが絶対に売れます。
起業したあとに人に会うこと、それがどんな人であって、アポイントやMTGであっても目的は、相手にどれだけ役に立つか?にあります。
あなたのアポイントやMTGの目的は相手の人に好かれることです。あなたの話ばかりをしても好かれません。あなたが目立つことではありません。あなたの自慢話をするわけではありません。
そのために起業したわけではありませんよね。企業の目的は、お客様を喜ばすことです。その姿勢がコミュニケーションにも出てしまいます。自分が、自分が、の起業家にならないようにしなくてはいけません。もちろん、相手がそのことを求めている場合には、自分が、自分が、で構いません。
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