経営
組織づくり/マネジメント
マーケティング/セールス
成功する経営者・起業家の考え方
独立・起業
会社設立/資金調達

宿泊施設であるホテルや旅館等の申請や許認可~まとめて解説!~

ポイント
  1. ホテルや旅館を開業する際に必要となる許認可について
  2. 旅館業を行う上での許可要件について
  3. 申請手続きの流れについて

目次 [非表示]

5.Airbnb(エアビーアンドビー)について(民泊)


近年話題となっているAirbnb(エアビーアンドビー)を、皆さんはご存知でしょうか?Airbnb(エアビーアンドビー)とは、宿泊する施設や、民宿等を貸し出す人に向けたウェブサイトの事を言います。つまり、今よくインターネットやメディアでも取り上げられている「民泊」の事です。Airbnbの設立は2008年の8月となっており、本社はサンフランシスコとなっています。Airbnb(エアビーアンドビー)を簡単に説明すると、登録している方の誰かの家に宿泊する手配ができるサービスと言う事になります。

5-1.Airbnbのやり方について

では、Airbnbに関する簡単やり方や使い方について、ご紹介しておきましょう!まずは、プロフィールを作成する所から始まります。
この時、ホストによって、プロフィールとなる写真や、認証済みとなっているIDを予約の要件に定められている方もいらっしゃるようですから、顔写真については必ず掲載しておくと良いでしょう。

次に、お部屋を探し、気に入った所が見つかれば、予約を行います。ちなみに、予約の手順に関しては、それぞれのホストによって違いがありますから、様々なパターンがあると思っておきましょう!

5-2.Airbnbの違反について

実は、ニュース等でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Airbnb(エアビーアンドビー)では、過去に「独禁法違反の疑い」よって公正取引委員会が立入検査をしたと言う経歴があります。民泊物件の掲載を依頼した代行業者に対して、掲載の条件として「他社のサイトとは取引しないように求めた」と言う疑いでした。これは、独禁法の「排他条件付き取引」に引っかかる為、禁じられている行為でした。

またその他にも、無許可にて民泊を行っていると言う問題も多くなってきています。東京都によると、一定基準を満たしていない民泊は旅館業法に違反するとされているのです。

一昔前までは、ホテルや旅館等が、主な宿泊先として主流でしたが、Airbnbのように、一般の方を相手にして宿泊先を決められるような場合、様々な問題や、実際に事件に発展してしまったケースも存在します。つまり、民泊は法律の上では、大変「グレーゾーン」に位置していると言えるのです。

そこで、厚生労働省では、平成27年度に、「旅館業法の尊守の徹底について」と言うものを発表しておりますので、あなたが事業として行おうとする民泊の規模等が当てはまっていないかどうかも、事前に確認されておく事をオススメ致します。

厚生労働省医薬・生活衛生局

これから旅館業をされる方にとっても、必要な情報だと言えますので、掲載しておきます。

6.旅館業関するまとめ

いかがでしたでしょうか?時代は目まぐるしく変化していきますし、それに合わせて、スタイル等も変わってきます。ホテルや旅館業としての許可については、許認可の中でも、「許可」を受けなければならない部類となりますから、ただ単純に申請したり届出を出せば終わりと言うわけではない為、許可を受けて実際に事業を開始するまでにも、様々な苦労があると思います。

また、その他にも、気軽に行えそうな民泊等についても、法律に触れていないかどうかを細かくチェックしなければなりません。しかし、どちらにしても旅館業と言うのは、宿泊する方にとっては良い思い出にもなりますから、素晴らしい事業だとも言えます。是非、しっかりと準備した上で、開業出来るように頑張りましょう!

おすすめ関連記事

ー旅行業について学ぼうー
旅行業に関する許可や資格、登録についてのまとめ

ーもれなく申請をしようー
これで安心。旅館業、浴場業、興行場、風俗営業の申請方法を徹底解説

関連記事