伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

顧客への感動以前に、顧客側のUX(使い勝手)が買われ続ける理由に

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. 顧客ロイヤリティーに直結する要因は、「顧客に手間をかけさせないこと」

最新の研究で、顧客ロイヤリティーに直結する要因は、「顧客に手間をかけさせないこと」だとわかりました。
極めてシンプルな話で、お客さんは何にお金を支払っているのか?といえば、間違いなく、結果に対して支払っているわけです。

例えば、弁護士等の専門家に依頼をしているのであれば、期待していることは「自社の抱えている法律問題の速やかな解決」や、「心配や不安の解消」です。
まずはというか、最優先で常に弁護士がコミットすべきことは上記なわけです。ネットの世界で、UXという言葉があります。ユーザーエクスペリエンスの略称です。
簡単に言えば、ユーザーの商品やサービスの使い勝手のことです。

使い勝手を考える

この使い勝手というのは、あくまでも手段です。使い勝手がよいことで、「自社の抱えている法律問題の速やかな解決」や、「心配や不安の解消」が行われるという関係なわけです。このUXには、色々な要素や余地が入ってきます。例えば、連絡のしやすさ1つとっても、いろいろな観点があります。

TELでしか連絡がつかないとなってしまっては、選択肢が少なすぎて連絡しにくいのでUXが悪いとなってしまうかもしれません。また別の側面で、連絡しても返答が返ってくるのに1日以上かかるとなってしますと、これもUXとしてはとても悪いということになってしまいます。サイトのお問い合わせの表記がないとか、お問い合わせの文字が小さいなど、このあたりも連絡に関するUXの問題です。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。