当たり前のアップデートができないと、経営の意思決定を間違えてしまう

更新日:2018.05.14

レトルトカレーとカレールーの市場シェアが逆転したというニュースを見ました。ずっと、カレールーのシェアのほうが高かったのが、昨年に逆転したそうです。各社のレトルトカレーの新製品の取り組みが紹介されていました。

従来の量の3分の1程度の量しかないものの、6つの味が小分けにされていて、相がけにして食べることができるものや、6つのスパイスを振りかけて食べる、本格的レトルトカレーまで色々なものがありました。

その中で、とても印象的な話だったのが、レトルトカレーの捉え方です。

・カレーはなかなか不味いものがないので、一定美味しいレベルまで持っていきやすいので参入しやすい。
・レトルトカレーを実際に製造するメーカーも大分進化をしていて、昔なら大量ロットでの発注対応しかできなかったのが、小口ロット(たとえばですが、昔は千の単位からの発注だったものが、今は
300とかで発注できたりというイメージ)での発注ができるようになったことで、レトルトカレーを発売しようという側からするとリスク少なく参入できるようになってきた。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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