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商売人の存在意義はお客さんを喜ばせること!お客さんに触れることで見えてくる課題とニーズ

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本質的に言っていることや、やっていることがコロコロ変わっている人が多すぎます。

これは、お客さんの課題やニーズのフォーカスを変えての結果なのであればともかく、そうではなく、お客さんの課題やニーズを探ることなく、自分の思いつき=アイデアからすべて動いている人の典型です。なので、アイデアを思いついては、アイデア大喜利みたいなことをやっているわけです。そのため、どんどん表面的なアイデアばかりが変わっていき、その時はいけると思っても、結局はニーズや課題を踏まえていないので、全然お客さんがこない、自己満足型の商品・サービスが出来上がり、ほんのちょっと動いてみて(=SNSで投稿する程度)、反響がないと、ダメだと思い、また次のアイデア大喜利の中で選ばれたものに興味を持ってしまうという・・・

結局は、商売の目的がわかっていない、商売人として必要最低限のマインドセットがないと言っても良いと思います。結局は自分ではなく、お客さんをどれだけ喜ばすことができたのか?に尽きてしまうわけです。お客さんを喜ばそうと思っていない時点でダメなわけです。

お客さんを喜ばそうと思ったら、お客さんを知らないといけないだろうし、お客さんの課題やニーズを解決しないといけません。そこをやらない、知らない、商売人がお客さんを喜ばせることはできないし、喜ばそうとそもそも思っていないので、うまくいくわけないですよね。

こういう商売人は、志が相対的にないので、すぐにやることを変えてしまいます。もちろん何かを変えることを否定はしていません。何が当たるかなんてわかりませんので。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー代表取締役社長
徳島大学客員教授
世界経済フォーラム(ダボス会議)メンバー


慶應大学卒業後、23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で起業。

10年間で10,000人を超えるスモールビジネス支援の実績を誇り、
スモールビジネスが、「早く、大きく、強く」育っていける01クラウドシリーズを展開。

経営、マーケティング、マネジメント論に定評があり、全国多数の経営者に慕われ、
銀行、経営者団体、上場企業などからの講演実績も多数。

「自分で稼ぐ力を身につける本」や「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書6冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア出演多数。