クラウドソーシングで副業を始めるための手順と稼ぎ方を徹底解説

ポイント(この記事は6分で読み終わります)
  1. クラウドソーシングで稼ぐことは可能
  2. クラウドソーシングの仕組みとは
  3. クラウドソーシングサイトの種類と特徴
  4. 稼ぐために必要なポイント

クラウドソーシングで稼ぐことは可能

近年、副業を解禁する企業が増えており、それに伴って副業人口が増えています。副業のはじめの一歩としてクラウドソーシングを検討している方もいるのではないでしょうか。また、仕事の種類や、実際にどれくらい稼げるのかが気になっている人も多いかと思います。クラウドソーシング大手のクラウドワークスの決算資料によると、シニア・在宅ワーカーでも1年間で100万円を超える報酬をもらっている事例もあります。(2017年度)

また、子育て中ワーカーでも年収50万円を超える事例もあることから、やり方次第である程度稼げることがわかっています。(2016年度)しかし、クラウドソーシングで稼ぐためには、ある程度仕組みや稼ぎ方を理解しておく方が得策です。この記事では、クラウドソーシング自体の解説や、稼ぐためのヒントについてまとめました。

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クラウドソーシングの仕組みとは

クラウドソーシングは仕事を外注したい依頼主と、仕事を受注したいワーカーの仲介をするサービスです。ワーカーは、主にインターネット上で、募集中の仕事に応募することができます。通常、ワーカーが得る報酬の何%かがシステム利用料として天引きされる仕組みになっています。図で見ると、以下のようになります。

総務省「ICTの進化がもたらす社会へのインパクトに関する調査研究」(平成26年)より

クラウドソーシングとアウトソーシングの違い

クラウドソーシングは、アウトソーシング(外注)の一種です。一般的にアウトソーシングは、依頼主が直接外部の法人や、個人に仕事を依頼します。一方で、依頼主から見たクラウドソーシングには以下のような特徴があります。

・相手が個人のため、低い予算で手軽に依頼しやすい
・オンライン上で仕事が完結することが多い
・受注側が個人のため、細かな仕事も依頼しやすい

以下では、クラウドソーシングの特徴について解説していきます。

クラウドソーシングを利用するメリット

・多くの案件の中から仕事を選べる
・自由な時間に働ける
・報酬の未払いリスクが減る
・仕事をオファーされる機会を得る

最大のメリットは、膨大な種類の仕事が集まっていることです。仕事内容を自分で考える必要がなく、自分ができそうな仕事を選ぶことができるため、副業初心者でも始める時のハードルが低くなっています。仕事が合わなくても、かんたんに辞めることができるため、試しにやってみるだけでも十分に価値があります。また、多くの仕事がパソコンとインターネット環境さえあればできるため、初期費用がかからないことも魅力の一つです。

クラウドソーシングを利用するデメリット

・システム利用料がかかる
・低い報酬の仕事が多い
・依頼主の顔が見えにくい

最初は依頼主もワーカーの顔が見えないため、低い報酬を提示せざるを得ません。また、単純な仕事であればあるほど報酬が低いため、収入を増やしたい人はある程度工夫してスキルアップなどを目指していく必要があります。実績やスキル、信頼関係ができてくるまでは、試用期間だと捉えておくといいかもしれません。

準備するもの・始める手順

基本的に準備するものはパソコンとインターネット環境だけです。仕事によっては新しいソフトなどが必要になる場合があります。一方で、スマホだけで完結できるかんたんなものも存在します。クラウドソーシングで仕事を始める手順は以下の通りです。

①クラウドソーシングサイトに登録する
②プロフィールを充実させる
③仕事に応募する
④納品して報酬を受け取る

実際に仕事を受注して、報酬の振込まで確認するとより具体的なイメージがわきます。

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クラウドソーシングサービスは単価が安い仕事しかない?

クラウドソーシングサイトの種類と特徴

たくさんあるクラウドソーシングサイトの種類

クラウドソーシングのサイトは数多く、種類は多岐にわたります。総合型や専門特化型など、サイトによって得意とする分野が異なっています。以下で、代表的なサイトの特徴をまとめました。

クラウドソーシングサイト一覧表

サービス名、ジャンルや特徴を以下にまとめました。

クラウドソーシング名称 ジャンル・特徴など
CrowdWorks(クラウドワークス) 総合型で日本最大級
LANCERS(ランサーズ) 総合型で日本最大級
shufti(シュフティ) 在宅ワーク
Craudia(クラウディア) 在宅ワーク
CROWD(クラウド) 在宅ワーク
Shinobiライティング ライティング系
サグーワークス ライティング系
Gengo(ゲンゴ) 翻訳系
Conyac(コニャック) バイリンガル向け
99designs(ナインティナインデザインズ) デザイン系
PIXTA(ピクスタ) 写真系
iStockphoto(アイストックフォト) 写真系
Viibar(ビーバー) 動画系
Assign Navi(アサインナビ) システムエンジニア系
kakutoku(カクトク) 営業系
Bizseek(ビズシーク) 総合型
Job-Hub(ジョブハブ) パソナグループ人材系
Workshift(ワークシフト) 日本最大級の外国人会員数

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