モノ→コト=体験に価値を移し、体験型ビジネスを展開するためのヒント

ポイント(この記事は3分で読み終わります)
  1. 店舗のスペースを有効活用しよう。
  2. 様々な例をあげてマネタイズしてみよう。
  3. 誰も考えてない事を把握するのも大事な考慮点。

お店のスペースが勿体ない!

この間、福岡に出張に行ったときに生簀のある少し汚いお店がありました。でも地元では超有名なお店で、名店と言われています。3、4席ぐらいのカウンターしかありません。

 

生簀があり、おばちゃんがそこから生きた魚を取ってきます。「何食べますか?」とおばちゃんが聞くので、「じゃあこれ食べます」と僕が注文すると、生簀からおばちゃんが生きたまま魚を引っ張りだしてきて、その場で生きた魚をさばきます。

 

4席だからこそ、そのパフォーマンスを目の前でやっているのです。これはすごいなと思いました。この「生きた魚をさばく!」という体験をやりたいと思っている人は、たくさんいるなと思いました。

 

何より土日稼働していないので、どう考えてもお店のスペースが勿体ないなと思いました。

 

稼働していない土日や、営業の間のアイドルタイムを使って、例えば「親子で一緒に生きた魚をさばきましょう」みたいな料理体験が出来たらいいのになと僕は思いました。もしそれをやろうと思っても、中々できないですよね?まず自分たちで、釣りに行かないとダメじゃないですか。そんなの面倒くさいですしできない人もいるわけですが、本格的な調理器具を全部使ってそれをやれるわけです。

空きスペースを利用してマネタイズしよう!

実際に、飲食店の場所貸しでうまくマネタイズしているお店があります。

 

「このお店の場所を貸します」というレンタルだけで、売上60万円以上持っている飲食店があります。もはや飲食店と言えるのか?というのはありますが。飲食店の売上って、飲食店の売上ベースで換算しちゃうと、売上60万円の中には、原価などが含まれていますので純粋な利益というのは60万円より下回るわけです。ただこの場所貸しの60万円は食材原価などはありません。これは全部利益となるわけです。

 

通常60万円の粗利を稼ごうと思うと、通常の飲食店の売上でいえば100万円ぐらいが必要になります。営業時間の中や営業時間外で、このように場所貸しをしながら、飲食店の売上と合算して経営をすると、お店の利益

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