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そもそも人が商品・サービスを買う理由をご存知ですよね?

ポイント
  1. 一番大切なことは何か?

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一番大切なことは何か?

例えば、人が本を買う理由はなんでしょうか?
本そのものの紙がほしかったわけではないですよね?(インテリアなどとして買っている人はそうかもしれませんが)

ほとんどの人は、本の中身、読んで得られるもの、読んだこと=得たことによる、自分の変化、本を読んで得た何かを何かへ当てはめたことによって問題がうまく解決できるなど、その効用を買っているわけですよね。

人がCDを買う理由はなんでしょうか?CDというプラスティックを買っているわけでは当たり前ですがないですよね?
もちろん音楽そのものを買っており、もっといえば、その音楽を聞いたことによって元気がでるということや、癒し、慰め、夢などを買っているわけです。

このような人が商品、サービスを買っていることの理由のことを「ベネフィット」といいます。


では、スマートフォンのベネフィットは何でしょうか?
ちょっと考えてみてくださいね。次回の記事に答えを書きます。
(次回の記事 人がスマホを買う理由を何個あなたは言えますか)


多くの起業家・経営者、マーケッターのやりがちな失敗ですが、ベネフィットが本質なわけです。
そのためベネフィットを研ぎ澄まさなければいけません。それにもかかわらず、ベネフィットが全然わかっていないにもかかわらず、商品・サービスの広告の仕方、キャッチコピー、素材、材質などに注力をします。
 

売れないと、その広告手法やキャッチコピー、素材などが悪いと考え、変えていくわけです。(この動作ももちろん大切で意味がないわけではありません。)ただ一番大切なことはもちろんベネフィットなのです。人が商品・サービスを買う基本的な理由はベネフィットにあります。


・ベネフィットが魅力的か?
・そのベネフィットが消費者にどのように伝わっているか?

ということが大切になるのです。

絶対に間違えないようにしましょうね。

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起業家というか人としての当たり前の立ち振る舞いをしましょう

 

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー代表取締役社長
徳島大学客員教授
世界経済フォーラム(ダボス会議)メンバー


慶應大学卒業後、23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で起業。

10年間で10,000人を超えるスモールビジネス支援の実績を誇り、
スモールビジネスが、「早く、大きく、強く」育っていける01クラウドシリーズを展開。

経営、マーケティング、マネジメント論に定評があり、全国多数の経営者に慕われ、
銀行、経営者団体、上場企業などからの講演実績も多数。

「自分で稼ぐ力を身につける本」や「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書6冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア出演多数。