行政書士の実務力を上げる1番簡単な方法

行政書士の実務力を上げる方法をご存知でしょうか?多くの新人行政書士は、実務力を上げるために、実務講座に通ったりします。 しかし、本当に実務講座に通うことが正しいのでしょうか??実務講座の問題点を上げればきりがありません。実際に、役に立たない実務講座はほとんどないでしょう。ここでは、必要最小限の方法で、あなたの実務力を上げる方法をお伝えします。  

行政書士実務とは

文字の通りだが、行政書士の実務力とは、 実際の業務の力です。 あなたが学ぼうとしている、 また、実務講座で教えている実務とは、以下の3つです。   書類作成の方法、 知識、 ノウハウ   僕は実務講座の全てを否定しているわけではありません。 実務講座の使い方を否定しているのです。 もっと大切な実務の勉強の方法があることを伝えたいのです。 実務講座で得られる知識は、 8割以上が、本、HPなどで得られます。 講師の人独自のノウハウというのも、もちろんなくはありません。   ただ、ノウハウというのも、ほとんどの業務においては、その業務をしている専門家なら皆、知っているものです。 行政書士の仕事は、役所への書類作成が大きいです。 役所への書類作成というのは、基本的に、答えのある仕事です。   この答え=書類作成です。   答えは、僕たちにあるのでなく、行政にあります。 そのため、行政とのしっかりとコミュニケーションをとれれば、大抵の業務は問題なくこなせます。   書類作成の方法だって、行政の人が教えてくれます。 教えてもらうまでもなく、大抵は、手引書のような形で見本が用意されているのです。 なのに心配性な新人行政書士は、本当に実務講座が好きです。 これは、日本の教育の問題なんだろうなと。 塾に通って教えてもらう。これが習慣になってしまっているのでしょう。   実務講座に出たからといって、 あなたの実務力が向上するわけではありません。あなたは、どこかで勘違いしています。  

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それは、   実務講座に出たから仕事がくる、   お客さんと話をできるようになるということです。   実務講座は、上の2つとは全くの無縁です。 実務講座に出ても、仕事は全く来ないし、 お客さんと話ができるようにはなりません。   この2つは、マーケティングとコミュニケーションの問題で、   実務講座は、本当にただの机上での勉強なのです。  

行政書士の実務力の定義

実務力の定義を間違えてはいけません。   実務力とは、書類作成のノウハウ、知識、ノウハウだけでないです お客さんを不安にさせない、コミュニケーション、スピード、ホスピタリティなども入ってきます。   新人の人や、開業して間もない行政書士は、わからないだろうが、 お客さんとトラブルになる一番の大きい点は、知識などではなく、 コミュニケーショ、ンスピードです。これらは決して実務講座では身につきません。   NO1の実務力のある人はどんな人でしょうか? これは、実務力を上げるためにも知っておくべきことです。   NO1の実務者とは、 当たり前だが、一番実務をやっている人のことです。   日本である分野で一番依頼をいただき、件数をこなしている人がNO1の実務家ではないでしょうか? 実務とは何か?もう一度問いなおしてほしいとおもいます。実務とは、お客さんに使っていただくことで意味をなします。 一番案件にタッチしている実務家は本当に強いです。  

実務力を上げる方法

NO1の実務者の話をしたので、もう簡単でしょう。一番簡単に実務の力を上げる方法。それは、実務をこなすことです。実務をこなすことなく、頭でっかちに勉強しても意味がありません。 いつまでも教えてもらう立場にいてはいけません。実務をこなすためには、お客さんに来てもらう必要があります。多くの行政書士が開業して2つの問題に直面します。   実務の勉強をするか   マーケティングの勉強をするか   ほとんどの行政書士は、実務の勉強をします。結果、Aのようになる。Bはマーケティングをしっかりと勉強した結果だ。縦軸に実務力、横軸に時間をとった、僕独自の考えです。   Aの行政書士は、最初に実務講座に通うため、実務力がちょっと上がる。

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しかし、時間が経っても、お客さんが来ないので、それ以上、実務力が上がらないというわけです。 Bの行政書士は、実務力の代わりに、最初にマーケティングを選んだ。マーケティングを勉強し、しっかりと集客の仕組みをつくった結果、お客さんが来るようになった。   お客さんが来るようになると、どんどん実務に触れるようになり、お客さんの数に比例して実務力がぐんぐんあがっていくのです。   このA、B事務所の違いは、実務力の差だけではありません。 実は、同じ期間における事務所の売上という点でも大きく変わっているのです。 時間が経つごとに、Aの事務所は厳しくなっていき、体力的に消耗していくのです。   もちろん両方の中間という選択肢もあります。僕は実務をおろそかにしろと言っているのではありません。実務に傾倒し過ぎると、事務所が傾くぞ!と言っているのです。   実務力を一番簡単に上げる最高にして、最強の方法は、 マーケティングを勉強することなのです。  

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