成功する社長、起業家の特徴を10個徹底伝授

ポイント(この記事は12分で読み終わります)
  1. 成功する社長になるためのポイントを10個解説
  2. この10点を意識して行動することで、信用される社長、会社になれる
  3. 相手を喜ばせるために、すべての行動がある。スピード、コミュニケーション、サービスなど全てにおいて意識する。

毎日新しく起業をし、社長になる人が数百人ずつ日本では誕生しています。

日本の会社設立の数についてはこちらをお読みください。
起業の数や方法、リアルな起業家のアンケート

成功する社長になるために、どのようなポイントを意識すればよいのでしょうか。僕は毎年1万人超の社長に会いますが、その中で、成功者の社長とそうでない失敗者の社長にどちらも多数お会いします。相対的な違いをいつも意識して、お会いしています。 成功している社長の在り方や考え方、実際の行動基準などをわかりやすくご説明します。

成功する社長・起業家でなく失敗する社長のポイントもお読みください。
開業して失敗する社長・起業家のあるあるを62個
独立する前に知っておきたい準備のポイント

1、ピンチや会社の危機でも信用を大切にできるか

社長と言うと、特別な存在に感じられてしまうかもしれません。でも、ただの人間です。 ビジネスは、間違いなく、人と人とのぶつかりあい。 人と人とのつながり。人と人の1対1の関係で、つくられています。 ということは、結局は人がいかに信頼されるかということがとにかく重要になります。サービスが素晴らしいことは当たり前の話。会社といえば、サービスや商品などがフォーカスされがちですが、 結局はやっている人の人間性のほうが重要なんです。

社長の人間的な力が成功や失敗を分けている

特に会社設立したてや、独立したての社長の場合には、最初からたくさんの社員がいるわけではありません。社長1人で起業したという会社も多数です。そうなると、成功のためには、社長自身がどのような人なのか?ということがとても大切なポイントになるわけです。

商品・サービスは時代によって変わるが、成功のルールは同じ

1年もすれば大きく外部環境が変わって、自分のやろうと思っていたことが全くもって、意味のないことになるかもしれません。また、盤石だと思っていた中で、全く想像していなかった競合が現れ一夜にしてあなたの会社がダメになるかもしれない。

そういう局面で、どのような行動をとるのか、諦めずに、戦える人なのか?そういうことがサービスよりも大切なのです。社長になった後には、良い時期もあれば、良くない時期もあります。その時期に、いろいろな選択を迫られます。 その選択の背景には、諦めない、人を裏切らない、人から尊敬される選択をしていかなくてはいけません。嘘をつかない、誠実に、約束を守る人、会社として、周囲から認識されることが本当に重要です。

自分が辛い時期であっても、周りの人からは信用をされ続けていただけるアクションを取らないといけません。社長1人で成功することなんで絶対にできません。お客さんからの信用、取引先からの信用、従業員からの信用、社会からの信用が欠かせません。人が力を貸してくれるというのは、究極的には、やはり信用があるからです。信用なくして、ビジネス、起業の成功はありえません。 いかに信用される人になるか、それが成功する社長への鉄則・近道です。

2、会社にとってのお金の正体を理解しているかどうか

会社というのは、お金というビジネス上の資源を、投資してもらったり、借りたりして集めていくことになります。お金を投資、借りる、いずれにしても、これは、信用が為せる技です。 1でも書きましたが、信用は社長の成功のために欠かせない要因なのです。

お金というのは、会社にとってはただの手段にすぎない

 会社をより一層、価値ある会社にしていくためには、提供できるサービスのレベルを上げることが必要になってきます。その際には、やはり、お金が必要となるのです。

世界の環境、自分のお客様を取り巻く環境、お客様自体の考え、自社を取り巻く環境は常に変化しています。この変化に対応するためにも、常に変化のエンジンとしてお金という手段が必要なのです。

お金は、ビジネス上の大きな資源であって、あなたの夢や、やりたいことを実現するための手段。お金は、相互の信用の上に成り立っています。信用がないと、ビジネス、起業は絶対にうまくいかないし、お金だって借りたり、投資を受けたりすることはできないわけです。お金が集まってこないのです。

お金を目的にして起業は成功はできない

お金持ちになろうと思って社長を目指した、社長になったという人もたくさんいます。ただそれは結果論です。お客様を喜ばせるという会社の目的を知ってか知らずかやっていく中で、お金が集まってきた結果にすぎません。お金を目的にしてしまうと、自分のための会社経営という発想になってしまい、良い商品・サービスを生み出すことなど、お客様を喜ばせることの優先順位が変わってしまうのです。

3、事業のリスクの反対にあるものを知っている

例えば、ソフトバンクの孫さんが、公務員をやっていたら、何か、すごくもったいない気がしませんか?

時価総額で、日本トップクラスの会社となり、日本を代表するグローバル企業を一代でつくられたわけです。孫さんがもし社長になるという選択を取っていなかった場合には、どうなっていたのか?ただ言えることは、起業という、多くの人からするとリスクを取った結果、今があるということ。

リスクの反対には何があるのかということ

 リスクの反対には、チャンスが潜んでいるということです。

・あなたしかみたことのない景色をみることができたり、
・長年の夢をかなえることができるかもしれない


本来的には人間としての極めてシンプルな営みなんだと思います。リスクがないこと、すなわち、誰でもできることに挑んだところで、そこにはチャンスはありません。実際の起業後に、どのようなサービスを展開するのかも同じです。

他社と同じことをやっていても(すなわちリスクのないこと)、大きな利益を得ることはできません。(他社と同じということは、価値があまりないということになります。)

他社とは異なる、あなたにしかできないことを目指してビジネスを進化させ続けないといけません。リスクの反対には、チャンスが潜んでいる。その表裏一体の構造であることを決して忘れてはいけない。

僕の好きな例え話にこんな話があります。「 日本で一番車を売っている人は、実は、日本で一番車を売ることに失敗している」。リスクとチャンスは紛れもなく表裏一体なのです。

起業のリスクについてはこちらもお読みください。 
起業のリスクについて考えてみた

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