起業に向いている人、向かない人、できる人、できない人

ポイント
  1. 起業というのはあくまでも1つの手段で役割の問題
  2. 起業に向いていない人、できない人の7つの特徴
  3. 起業に向いている人、できる人の6つの特徴

起業には向き不向きがあり役割の問題である

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起業に向いている人、向いていない人、できる人、できない人というのは間違いなくあります。
起業というのは手段にすぎませんので、ある意味、役割の1つです。そのため、得意、不得意が必ずあります。起業と言っても、副業としての起業と、会社を辞めて、完全に起業するということは異なります。
それがスモールビジネスなのか、世界を変えるベンチャー、スタートアップなのか、目的によっても必要になる素質や考え方は大きく異なります。
このように起業の中でも色々な方法や種類がありますが、比較的に共通するであろう起業に向いている人、向いていない人、できる人、できない人をご説明します。

また、起業の方法や種類も新しいものがどんどん出てきています。合わせてお読みください。
新しい起業の方法や種類登場。副業~会社を買って起業  

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起業に向いていない人、できない人の7つの特徴

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他責である人

 

他責というのは、何かあっても全てを何かのせいにする人のことです。
環境が悪いとか、あの人が悪いとか、地域が悪いとかです。他責の人は成長がありません。
何かが起きたときに、その起きたことの捉え方というのはとても重要で、自責的に考えることができる人が成長します。
他責マインドを持っている人は起業には向かないし、起業しないほうがよいと思います。どんなことでも自責で考えることが大切です。

起業を目的だと思っている人

起業は明らかに手段です。起業をしてGOALだなんてことはありません。
起業を目的にしている人は、今の生活や仕事が嫌で、それを変えたい、そこから抜け出したいという人だったりします。
起業をしたら、今よりも圧倒的に大変な苦労の連続だったりします。そのため、今が嫌で、起業をしようという考えの人は、起業をしても、なかなか、うまくいくことはないと思います。

起業が学問だと思っていて頭でっかちな人

起業は実践の連続体であり、学問ではありません。
勉強すればうまくいくという世界観ではありません。しかし、起業を学問だと勘違いし、行動することなく、勉強ばかりしている人がたくさんいます。このような人は起業をしてもうまくいかないし、向いていない人と言えると思います。考えることもとても大切ですが、考えながら行動をし、結果を瞬時に感じ、考えややり方を変えて、行動の量や質も変えて、どうやったらうまくいくのか?
を動きながら考えているのが起業家です。勉強すればうまく世界ではありませんし、絶対に頭でっかちになってはいけません。

起業にあたって走り続けられる熱烈な動機がない

どのような理由で起業をするか?ということはとても大切です。
今の会社が嫌だからとか、自由がほしいからというネガティブな理由であっても良いのですが、
大切なことは、起業はゴールのないマラソンなので、走り続けることができるか?ということがとても大切になります。
走り続けることができない理由で起業する人は、起業には向いていないと思います。

また、起業したての頃は、とても大きなエネルギーが必要になります。止まっている車を動かさないといけないからです。
何故起業をするのか?ということは、エネルギーそのものですので、止まっている車を動かすことができるような強いエネルギー=理由があったほうが起業はしやすいし、
うまくいくと思います。強いエネルギーは、お金持ちになりたいなどであってもよいと思います。

できない理由が頭の中で最初に出てくる人

何かを考えるにあたって、最初にできないイメージやできないという理由からスタートする人も起業に向かないでしょうし、起業できない人だと思います。できない理由などを考えても起業家としては意味がありません。起業家は普通に考えてはできないことを、さんざん考えてどうやったらできるのか?を建設的に、前向きに泥臭く考えることが求められます。

また、起業そのものについても、多くの起業に向かない人は、マイナスなネガティブなできない理由を最初に考えると思いますが(起業したいと思っても)、
起業を実際にできる人や向いている人は、起業すること自体も根拠のない自信や理由を持っています。

起業してもお金をもらえるイメージのない人

自分が起業をしてみて、お金をもらえている=売上が上がっているイメージを持つことができているか?はとても大切です。
お金をもらっているイメージが全くわかない人は起業に向いていないと思います。起業の世界は相当に厳しい世界で、お金をもらえない、稼ぐことができなければ、淘汰されてしまう世界です。
お金をいただくことができるイメージや実際に稼ぐことができる力を持っていないといけません。

起業がゴールのないマラソンと聞いてひるんでしまう人

起業というのは、ゴールのないマラソンです。そのため終わりはなく、走り続けることが求められます。
自分がもういいやと思ってしまい、歩みを止めてしまうとそれはそれで、マーケットから無視されてしまいます。
すなわち競合企業に負けてしまい、仕事がなくなってしまい、会社や事業が成り立たなくなってしまいます。
そのため、常にもっとよくしよう、よくしようという発想が絶対に必要です。お客さんにもっとよいものを提供しつづけることに終わりはないのです。
終わりがないことにストレスを感じたり、恐怖を感じる人は起業に向いていないと思います。

起業に向いていない人、できない人の特徴を書いてみましたが、下記も合わせてお読みください。
典型的な起業、独立開業の失敗のパターンをまとめました。

起業に向いている人、できる人の6つの特徴

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起業に向いていない人、できない人の裏返しだと思ってください。そのため、先に書いている向いてない人、できない人を良くお読みください。
また、特にこういう人は起業に向いている、できるだろうなと思う人についても書いてみます。
起業ができるというのは、起業自体は誰でもできるので、起業してうまくやっていけるだろうと思う人のことを言っています。
成功する社長や起業家の特徴を別ページでもまとめていますのでお読みください。

考えるよりも前に動いてしまう人

起業に向いているなと思う人の典型ですが、考えるよりも、先にやってしまいました系の人がいます。まずやってみようとか、とにかくやってみようという感じです。考えることよりも先に動いてしまう人です。
起業は行動してなんぼの世界ですので、動くことは最低必要条件にして、一番大切なポイントになります。もちろん一番良いのは、しっかりと考えた上で(仮説を持って)、動くことです。

絶対に負けない、できるという気持ちを持っている人

絶対に屈しないんだ、できるんだと思っている人は起業においてやはり強いです。起業は圧倒的な困難がついて回りますので、強い気持ちがないとすぐにやられてしまいます。
強い気持ちを持っていること、この気持ちはどこから出てきても構いません。
大成する起業家の特徴として、大病、死別、投獄、圧倒的貧困などがあると言われています。
このような経験をしている人は、圧倒的に強い気持ちを持っているわけです。

根拠のない自信を持っている人

根拠のない自信を持っている人はやはり強いですね。こういう人は結論ありきなので、うまくいくと思っています。
うまくいくと思っているので、どうやったらうまくできるのか?と前向きな建設的な問いが立つわけです。
そのため、あとは手段であるアイデアを徹底的に実現するための行動に移ることができます。

諦めないでうまくいくまでやろうと思っている人

起業して、最初のアイデアでうまく行く人は稀です。そのため、最初に考えたアイデアはほとんどの場合には変わっていきます。
1つのアイデアがダメだったからということで諦めるなんて人は絶対に起業には向いていません。
泥臭く、何回も何回もアプローチして、諦めずにやることができるのか?がとにかく大切です。プロセスはさておき、絶対に結果を出す、帳尻合わせるんだと思っている人です。

起業のアイデアの見つけ方、出し方についてまとめましたので、合わせてお読みください。

社会をガチンコで変えたいと当事者意識を思っている人

当事者として、また、近い人が何か大きな問題だったり、小さい些細な問題に遭遇をして、 もっとこうしたらよいのに?ということで当事者意識を持ち、
自分がこれを変えなければ、誰が変えるのかという気持ちを持った人は起業できると思います。当事者意識に勝る原動力はないからです。

既存のやり方や方法は違うと思える人

何で今はこんなやり方をしているんだろうと、今のやり方に疑問や疑いを持つことができるどうかはとても大切です。
そのため、起業できる人、起業に向いている人の頭の中は、WHYで形成されています。
何故こんなやり方なんだろうとか、何故もっとこうしないのかだったり、WHYがアイデアや、常識を覆すキーワードなわけです。
 

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