フランチャイズで独立しよう!メリットやその問題点までを解説!

更新日:2017.02.23

フランチャイズって何?

起業したい。独立したいと考えた時に選択肢の1つとして考えて頂きたいのが、フランチャイズです。そもそものフランチャイズの原点とは、皆さんご存知のケンタッキー・フライド・チキンの創業者である、カーネルサンダースとされています。カーネルは、アメリカ中の町を訪ねて回り、自分の生み出した美味しいフライドチキンの作り方を教えました。その代わり、対価として、フライドチキンが売れるごとに、見返りとしてお金を貰う契約を結びます。この方法が、現在の「フランチャイズ方式」となったわけです。

一般的にフランチャイズとは、「本部と加盟店」と考えて頂けるとわかりやすいと思われます。のれん分けと言う言葉を耳にした事があると思いますが、お店を自分で1から始めようとすると、まずお客さんを集客しなければならないわけですし、お店の名前を知って貰う必要があります。しかし、フランチャイズでのれん分けをして貰う事により、すでに世間に知られている1つのブランドとして、お店を開く事ができるわけです。また、のれん分けをしてくれる本部側は、その事業に対しての知識が豊富であり、スペシャリストなわけですから相談する事も可能です。ですので、何も知識がなく始める事業よりも圧倒的にリスクが低いと言えるでしょう。また、本部は、短期間の間に、なるべく多くの店舗を展開する事が目的とされる事から、お互いに利益のあるシステムである事がわかります。業態として多い例としては、小売業であるコンビニエンスストア、外食産業であるファーストフード店、ラーメン屋さん、お弁当屋さん、不動産販売や、近年増加傾向にあるフィットネスクラブ、CD・DVDのレンタルショップ、学習塾などが上げられます。その他、法律の規制に関しては、中小小売商業振興法に定められています。

 

フランチャイズの仕組み

簡単に説明してしまうと、開発した商品や、ブランド、サービス、を提供する側、つまりのれん分けをする側が「本部」、それを使用して営業や運営を行って行く側、のれん分けをして貰う側が「加盟店」です。本部は加盟店に対して、ブランドや商品、サービス等を提供する代わりに、加盟店から売り上げの一部を貰います。加盟店は、本部から、ブランドや商品、サービス等の提供を受けて経営をし、利益を得ます。つまり双方ウィンウィンのシステムだと考えて頂けるとわかりやすいかと思われます。この関係性を総称してフランチャイズパッケージと呼ばれています。

 

フランチャイジーとフランチャイザーとは?

そもそもフランチャイズと言う言葉は、2つの存在から成り立っています。これがフランチャイジーと、フランチャイザーと言う事になります。この2つの言葉を合わせた言葉がフランチャイズと呼ばれるものです。では、それぞれどういう意味なのか、皆さんもよくご存知のセブン-イレブンを例にあげて説明してみましょう。

 

フランチャイジー

フランチャイジーは、上記で言う「加盟店」を意味します。つまりセブン-イレブンで言う街中にある、お店側の事を指します。セブン-イレブンは、本部であるセブン-イレブン本社に加盟し、店舗を運営します。しかし、本部が毎月店舗に給料を支払ってくれるのではなく、自分でセブン-イレブンを運営し、その売り上げの一部から加盟の料金を支払って経営して行きます。

 

フランチャイザー

一方、フランチャイザーは、セブン-イレブンの本社側、つまり加盟されている側を指します。上記で言う「本部」の事を言います。ブランドや、サービス、商品などを提供する代わりに、その加盟している店舗から売り上げの一部を貰う側の事です。

 

フランチャイズにかかるお金

そもそも、フランチャイズに加盟するにはお金がかかります。このお金の事を加盟金と言います。加盟金の金額については、業種や、そのフランチャイズの本部によって違う事は頭に入れておいて下さい。一般的にフランチャイズと言っても、金額が同じなわけではないのです。また、特に重要なポイントとしてあげられるのが、開業する際の資金です。ですので、開業するのに資金がかかる場合は、加盟金だけではなく、その他の資金についても考えておかなければならないのです。加盟したのはいいが、店舗を構えるお金は自分で用意しなければならない場合、加盟しただけでは事業を始める事はできません。業種などにより、事前に用意すべき資金には違いがありますが、その事を踏まえた上で、どのくらいの資金が必要となるのかを事前に総合的な観点から考えておく必要があります。また、加盟金が必要な場合でも、全ての金額を一括で支払う必要がないフランチャイズ本部もあります。つまり分割で支払う事が可能なわけです。どちらにしても、フランチャイズは、あくまでも加盟であり、自分でその店舗などの経営をしていかなければならない為、加盟店は自立した考えを持つ必要があると言う観点からすると、事前に必要な資金についてはしっかり確認しておく事が大切だと言えるでしょう。

 

加盟金が0円の場合の注意点

加盟金が0円と言うフランチャイズ本部が存在します。無料ならラッキー!と言う事で加盟しようと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、ここも大切なポイントです。加盟金がかからないとしても、研修費としてお金を徴収されたり、宣伝費などをとっているフランチャイズ本部もあります。ですので、加盟金が0円だとしても、他でお金がかかるのかをしっかりと事前に調べておく必要があります。

 

開業資金の相場

・「飲食業」(居酒屋・ファーストフード店・ラーメン屋・弁当屋など)90万円~3000万円

・「小売業」(コンビニエンスストア・金券ショップ・CD、DVDの販売やレンタル)250万円~5000万円 (※コンビニエンスストアに関しては資金0円から開業できる場合もあります。また、コンビニエンスストアの場合、店舗の土地があるかや、店舗の資金があるか、または、フランチャイズ本部側に負担して貰うのかによっても資金の相場は異なってきます)

・「その他サービス業」

ハウスクリーニング系→160万円~200万円程度

PCスクール系→50万円程度~

小さめの店舗でクリーニング店→180万円程度

大きめの店舗でクリーニング店→600万円程度

便利屋系→200万円~300万円程度

介護系→120万円~230万円程度

マッサージやサロン系→100万円~450万円程度

 

ロイヤリティーの相場

フランチャイズの中で必ず発生するのが、この「ロイヤリティー」です。フランチャイズ本部(フランチャイザー)側は、自社のブランドや、商品、サービスなどを提供する代わりに、加盟店側(フランチャイジー)からその対価としてお金を貰います。この発生するお金の事をロイヤリティーと呼びます。ロイヤリティーの相場の算出方法は、各業種や、フランチャイズ本部によって違いますので、代表的なロイヤリティーを見ていきます。

 

売上の歩合方式

中でも1番一般的に使われていると言えるのが、この売上の歩合方式です。加盟している側(フランチャイジー)が営業していく中で売り上げた金額の数パーセントをフランチャイズ本部側(フランチャイザー)に支払う方法です。また、売り上げた金額が大きくなるごとに、売り上げに対するロイヤリティーの金額のパーセンテージが低くなっていくと言う形式をとっているフランチャイズ本部も多く存在しています。業種によってパーセンテージは異なりますが、大体数パーセント~50パーセント辺りとなっており、様々なパーセンテージの設定がされております。

 

定額の方式

売り上げが低い、高いに関わらず、毎月支払うロイヤリティーの金額が決まっている事が特徴です。ですので、最もわかりやすい方式と言えます。また、金額が決まっている事からすると、売り上げを上げれば上げる程、自分に入る収入は増えると言う事になります。しかし、逆を言えば、売り上げが少なくても、決まった金額を支払わなければならない為、営業や企業側の努力が大変重要となってきます。

 

粗利分配の方式

この方法は、多数のコンビニチェーン店で取り入れられています。営業をしていくにあたり、得た利益を、フランチャイズ本部側(フランチャイザー)と、加盟店側(フランチャイジー)で分けるシステムだと想像して頂ければと思います。計算の方法については、総売上高から売上の原価を引いた「売上総利益」に対して計算されます。そのロイヤリティーの率は、大体30パーセント~70パーセントとこちらも幅広く設定されており、その売上高に応じて変動するようにも設定されている方法です。またコンビニなどで多く取り入れられている理由については、コンビニに多い新商品の開発から、CMにかかる費用など、莫大な資金がかかりやすい事から、このような方式を取っている可能性が高いと言えるでしょう。

 

各業界のロイヤリティーの相場

・「コンビニエンスストア」40%~70%(50%前後が妥当)

・「飲食店」3%~10%前後

・「学習塾」10%~30%前後

・「パソコンスクール」10%~30%前後

・「介護系」5%前後~

・「宝石の買い取り系」月5万円や、35%前後など

・「ハウスクリーニング系」17%や、月1800円~6万円など(月額固定が多い)

・「ファーストフード店系」1%~3%など

 

フランチャイズのメリット・デメリット

どんな事業を運営するにしても、メリット、デメリットはつきものです。そこで、フランチャイズとして起業する際のメリット、デメリットについて上げてみましょう。

 

メリット

・自分で開業するのに比べ、危険性が低い

・世間にすでに幅広く知られている名前や、イメージ、マークを使う事ができる。

・環境の変化に合わせ、世間に適応した事業経営がしやすい。

・自分で1から作らなくても、すでにブランドが出来上がっており、その商品やサービス等が用意されている為、もう世の中に出回って売れている商品を取り扱う事が可能です。

・マニュアルがある為、その業界に経験がない方や、知識が不十分の方でも、事業を始めやすく、また本部が行ってきた様々な事例の中から、その時々に合わせた対応を行う上で援助を受けやすい事も利点です。

・自分で起業をしてブランドとして事業を展開して行くよりも、すでにあるブランドはテレビでCMが大々的に行われていたり、広告などの宣伝等がされている為、知名度としては高い状態から事業を開始する事が可能です。

・フランチャイズは加盟している形となる為、事業自体は独立した形で営業する事ができ、事業者となる事が可能です。

・フランチャイズの本部側が、大量に仕入れを行っている為、安定した生産や、質の高い品物を安い価格で購入し、販売する事ができます。

・開業する際に重要となる立地の調査を、フランチャイズの本部側に依頼する事ができます。

・フランチャイズの本部側より、税務や会計、法律関係などの援助が受けられる他、仕入れの確保や、人材の教育、新商品の開発などを支援して貰える為、営業に専念する事が可能。

 

デメリット

・フランチャイズの本部側が提供しているルールなどによって、チェーン店の統一が優先される事から、個人的な考えやアイディアを生かす事が難しい為、自由度が低い。

・指定がある商品以外を販売したり、指定されている備品以外の物を使う事に制限がある。

・営業する権利の譲渡があり、秘密を保持する義務が発生する。

・契約内容により、期間の途中で事業を辞めるには条件などが存在する。

・自分の経営状態とは異なり、フランチャイズの本部側の良し悪しによって経営自体が左右されてしまう。

・事業主なのに、ロイヤリティーとして加盟金を支払わなければならない。

・システム自体が立地や加盟している側の能力には合わないケースがある。

・自分はしっかりと経営しているのに対し、他の店舗でイメージダウンなどの問題が起きた場合、自分の店舗イメージまでにも影響が及ぶ。

・契約を解除した後は、自分が行ってきた経験や実績を、新しい事業に反映しきれない。

 

人気のフランチャイズをご紹介

フランチャイズチェーンの紹介

「乳幼児教室 TOE Baby Park NBCインターナショナル株式会社」

副業で選ばれる事が多く、業界の成長率もNo.1と言われています。教育ビジネスの中で、立ち上げ3年の間に、200もの教室をオープンさせていると言う実績があります。また、黒字化を保証しており、そのパッケージは魅力的とされています。

https://fc.dai.co.jp/fc/49486

 

「大型コインランドリー Fine ecoコインランドリー」

加盟金、ロイヤリティーが0円と言うのが魅力となります。余った土地を活用したい方や、空いている店舗を活用したい方などにもオススメです。初期投資は大きくなりますが、開業してしまえば、人件費が大きくかかる事になく、手間もかかりにくいと言えます。

https://fc.dai.co.jp/fc/2754

 

「車の修理ビジネス トータルリペア 株式会社TS日本」

自動車の修理、木製家具の修理、バスリフォームなど、修理の技術を幅広く提供している総合リペアのフランチャイズです。1人で行う技術職の為、自宅にて開業する事も可能です。未経験で始められた方が90%にも上り、技術がゼロからでも職人としてスタートする事ができます。

https://fc.dai.co.jp/fc/63816

 

「ハウスクリーニング おそうじ本舗 長谷川興産株式会社」

自己資金が50万円~と、わりと安価で始める事が出来る上、1人でも開業できます。高齢化が進む現代や、夫婦共働きなどによる家庭の事情などにより、ハウスクリーニングを使う方達が増えています。また、エアコンや、洗濯機など、自分で分解して掃除をする事が出来ない物に対しても専門知識と共にサービスを提供できる為、需要は拡大傾向にあると予測されます。

https://fc.dai.co.jp/fc/68737

 

「張替本舗 金沢屋」

自己資金目安が150万円~と、こちらも比較的低い金額から開業が可能となっています。金沢屋が提供している襖の張替には、一味違う業態として人気が高まっており、アート性などにも富んだ襖にリフォームをするなどによって事業を展開しています。また立地に左右される事なく、自宅にて開業をする事が可能なのも魅力の1つと言えます。

https://fc.dai.co.jp/fc/65256

 

「株式会社 セブン-イレブン・ジャパン」

コンビニエンスストアの中でも有名で、全国各地にある、知らない人はいないと言っても過言ではないコンビニ大手のセブン-イレブンです。知名度が高く、宣伝や、新商品など、時代の流れに対応するコンビニと言えます。フランチャイズ契約時の年齢層は幅広く、20代~50代に渡り、中でも1番多いのが40代での開業、次に50代と、比較的ある程度年齢を重ねられた上で開業されている方が多いです。また、開業する際の経営パートナーは比較的、ご夫婦で開業されているケースが多いです。また、セブン-イレブンはコンビニ業界の中でも、10年間の間に40000店舗から48000店舗へと成長を続ける会社です。

http://www.sej.co.jp/owner/work/suuji/

 

「MOS BURGER(モスバーガー)」

こちらも皆さんご存知の、新鮮な野菜を使ったハンバーガーを提供している大手ファーストフード店です。ファーストフード店の中でも安さなどで有名なマクドナルドに対し、モスバーガーは創業40年を超える自社のブランド力や、出来たての美味しさなどで対抗していると言えるでしょう。自分の町にも是非モスバーガーをと願う声が多いのも事実です。

http://www.mos.co.jp/company/fc_development/fc/schedule/

 

「コメダ珈琲」

法人、個人どちらも募集されています。全国でもカフェとしては知名度が高いコメダ珈琲。コメダのこだわりとして上げられているのが、家庭のリビングのようなゆったりとした落ち着きのある空間とされています。個人として加盟し、開業するには、加盟金として300万円用意する必要があります。しかし、ロイヤリティーは固定されており、月額1席につき1500円となっています。売上に連動しない為、安定したロイヤリティーと言えるでしょう。

http://www.komeda.co.jp/fc/condition_p.html

 

「やよい軒」

全世界の店舗数が3000店を超えており、売上高も1500億円を突破。開業資金には820万円用意する必要がありますが、ロイヤリティーは3%と低く設定されています。売上の金額に関しては、毎日フランチャイズ本部に入金し、食材やロイヤリティー等の金額を差し引いた額が口座に振り込まれる事になります。

https://www.plenus.co.jp/franchise/yayoi/system/unit_fc.html

 

「やきとり大吉」

150万円から開業が可能となっており、ロイヤリティーは5万円と固定です。また、未経験でもしっかりとした独自の研修を3か月受け、テストなどもある為、大変ではありますが、その分やりがいを感じられると思われます。ロイヤリティーも安い事から、開業しやすいフランチャイズと言えますし、その分儲けが出れば自分の収入に繋がります。

http://dokuritsu.daikichi.co.jp/merit/

 

「ほっともっと」

低資本・低リスクで開業できるとされています。また、学びながら収入を得て開業を目指す事ができる事も利点と言えるでしょう。さらに、開業資金としては290万円程度かかりますが、ロイヤリティーが8万円で固定となっている事もメリットの1つと言えるのではないでしょうか。

https://www.plenus.co.jp/franchise/hottomotto/

「リラックスカフェ」

こちらは移動式のカフェと言うイメージです。研修が合計16日間あります。売るものは主にクレープや、エスプレッソなどですが、このフランチャイズで凄いのは、その商品以外の仕入れも自由に行う事ができ、自作でスイーツなんかも作って売る事ができます。フランチャイズは自由度が少ないイメージからすると、ありがたい内容ではないでしょうか。開業の資金は194万2500円となっていますが、ローンも可能ですし、なによりもロイヤリティーが0円と言う事が魅力だと言えます。

http://www.relaxcoffe.com/support/support.html

 

「買取専門店 おたからや」

貴金属を買い取りするビジネスです。狭いスペースで1人でも開業する事ができるのが魅力と言えます。こちらは宣伝を豊富に行っていたり、広告やテレビ番組でも取り上げられている為、圧倒的に集客力があると言えます。また、広告には有名な芸能人も起用されています。未経験でも、成功のノウハウを吸収する真面目さがあれば大丈夫だと紹介されています。月のロイヤリティーは固定の10万円です。

http://franchise.otakaraya.net/merit.html#m6

 

「訪問医療マッサージ KEiROW」

自己資金が100万円程度で、ロイヤリティーは5%と比較的手を出しやすいフランチャイズではないでしょうか?また、こちらはお掃除本舗が始めた介護のビジネスなので、実績のある大手の会社が作ったと言う事もあり安心感にもつながると思われます。また、未経験者でも研修や、サポートがある為開業する事が可能となっています。

http://www.keirow.com/fc/about/

 

「パワーストーン CCR」

副業からでも出来る代理店(インターネット販売)としてのオーナーを募集しています。自己資金も17万5000円となっており、ロイヤリティーも1万円と安価になっております。パワーストーンやアクセサリーなどを作成するお仕事です。手先が器用な方や、ものづくりが好きな方、自宅で内職するような形で仕事をしたい方にオススメします。

http://ccrstone.net/ 

 

フランチャイズチェーンの比較サイト

「アントレnet」

アントレnetは株式会社リクルートキャリアが運営しています各種フランチャイズチェーンを紹介したサイトです。業種ごとにフランチャイズチェーンを紹介していますので、検討をしている業種だけをじっくりと比較することも可能です。説明会が行われている場合には説明会の日程も掲載されていますし、予想される売り上げや経費なども詳細に掲載されていますので非常に参考になるでしょう。

https://entrenet.jp/

 

「フランチャイズの窓口」

フランチャイズの窓口はIdealink株式会社が運営している各種フランチャイズチェーンの紹介サイトです。基本的にはアントレと同じようなものと考えていいでしょうが、掲載されているフランチャイズには多少の差があるので、比較検討する際には確認してみることをお勧めします。

http://www.fc-mado.com/

 

「マイナビ独立」

転職サイトでは有名な、株式会社マイナビが提供する独立志向の方に向けたサイトになります。フランチャイズの紹介数では上記紹介のアントレnetやフランチャイズの窓口には劣りますが、コラムなどはかなり充実していますので情報収集には非常に役に立つと思われます。

https://dokuritsu.mynavi.jp/

 

フランチャイズで起こったトラブルの実例

詐欺または、詐欺的行為

フランチャイズの契約を締結する際、意思の決定に対して重要な影響を及ぼす内容の事実について、わざと隠し、告知しなかった例があります。また、その際、嘘をあたかも真実であるように伝え、結果的に裁判となり、フランチャイズ本部側が有罪となっています。

これは完全なる詐欺となりますが、その他にも、フランチャイズ本部側がしっかりとした説明を行わなかったり、加盟する側がしっかりと確認を怠った事によってトラブルになるケースが発生しています。

 

不法行為

こちらも実際に裁判が行われ判決が下されています。フランチャイズの本部側が、フランチャイズのシステムの行政法規に違反する可能性がある場合には、加盟する側に十分に問題点について説明する必要があるとし、この説明を行わなかった事によってトラブルとなっています。また、この際、フランチャイズの本部側が、違法ではないと強調して勧誘した為、不法行為が成立となり、フランチャイズ本部側が有罪となっています。このように、上記でも記載していますが、フランチャイズ本部の説明が全て正しいと思って加盟する事は危険です。ご自身でもしっかりと法的な内容までも、事前にしっかりチェックしておく必要があると言えます。

 

その他の注意点

このように実際にトラブルとなるケースは存在している為、募集や営業を受けている段階では、契約をしなければいいわけですから、比較的大きなトラブルには繋がりにくいといったイメージを持ちやすいですが、何があるかわからない為、ご自身で調べるなどの行為は最低限行う事が大切です。その事によって、巻き込まれなくてもよいトラブルを回避する事が可能だと言えます。また、実際にフランチャイズ契約をした後で、双方の認識の違いがあり、トラブルになるケースが発生しています。こちらについても、互いに確認や認識の不足が原因となっています。ですので、加盟する側は、自分がそのフランチャイズに加盟する事について、納得がいくまで、徹底的に説明を受けたり、質問をしたり、調査をする必要性があります。全てフランチャイズ本部任せでは、トラブルを回避する事はできないと言えるでしょう。更に、気をつけて頂きたいのが、執拗に加盟に対する営業を行うフランチャイズ本部側です。このような企業は、加盟金が目的であったり、実際に加盟したとしてもノルマがかなり厳しいなどの内情を抱えているケースがあり、結果トラブルに発展する事になりかねません。フランチャイズで起業するにしても、どこに加盟するのか、徹底的なリサーチが必要なのです。

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