今さら聞けない「株式」とは何か?

更新日:2017.09.16

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はじめに

起業を考えている皆様!

ビジネスを始めるにあたって、「個人事業主」として始めるか「法人=(会社)」として始めるか、
法人として始めるとしても「株式会社」にするのか「合同会社」にするのか

迷っている方もいらっしゃることでしょう。
(参考:個人事業と法人の違いを超わかりやすく解説
(参考:起業するなら合同会社と株式会社のどっちがオススメ!? メリットとデメリットを徹底比較!


色々、周りの先輩経営者からの助言や、今やネットで調べれば、
100%の信頼性があるかどうかは別にして調べられないことはほとんどないと思います。

(完全に余談になりますが、私が前職で1年ほど一緒にプロジェクトで協業した
大手コンサル会社のコンサルタントは4年前の時点で「今やネットで調べられないことは、
20%ぐらいしかない。どうやって調べるかではなく、「何を調べるべきかに気付くこと」、
「調べたことにどのような意味があるかを自分なりに理解すること」が重要であると言っていました。
4年経過した今では、もっと進化しているのではないかと思います。)



今日は「会社」を設立することを前提に、そもそも「株式」とは何かについて説明します
そんなこと分かりきっているよという方は、この記事は全然つまんないので読まなくて結構です。

ちょっとでも、「ドキっ」とした方は、ぜひ読んでください。


ところで、「日本一わかりやすい~~」というネット記事やビジネス書を読んでみて、
「???」ってなった経験はありませんか?

確かに、実際に分かりやすいと思ってそうした記事を読むことが多いです。
私の職業は公認会計士です。自分でいうのも何なのですが、いわば「専門家」ですw

他の士業さんが書いている記事は本当に分かりやすくて素晴らしいと思うものもあれば、
特に税務関係の記事は専門家である私が読んでも「???」もあります。
(たぶん正確性を重視しているのでしょう。)

そのうち、分かりやすいと思う記事を私の妻に読ませてみました…
最初の2行ぐらいは何とか持ちこたえられるかと思いましたが、タイトルで脱落しました。

そんな妻でも、非正規雇用ではありますが、きちんと仕事ができています。



恐らく、起業を考えている皆様にとって何より大事と考えていることは
「集客」と「商品力」ではないかと思います


ビジネスをどういう形で運営していくかということは、絶対に必要不可欠な知識ではありますが、
本来的には「集客」や「商品力」と比べると優先度が低い項目のはずです


そこで、会社の仕組みの知識を得るために「日本一わかりやすいXX」を読む、でも実際は「???」となる。
どうしてそうなるのでしょうか?

それは、別に皆様の「センスがない」とか「頭が悪い」とかでは決してありません。


なぜなら、『「専門的」な記事は「専門家」が書いているから』です。
専門家は日常会話として「専門用語」を使っています。
そうした「専門用語」は、本当は「専門外」の方にとっては、「外国語」みたいなものです。

自戒の意味も込めて言いたいのですが、専門的な知識は、お客様の知識レベルに合わせて、
できるだけ「専門用語」を使わずに説明したいといつも思っています。

前振りがとても長くなってしまいました。


そうした観点から今日は「株式」とは何かについて、できるだけ「わかりやすく」説明したいと思います。
(それでも理解できなかったら、100%私の責任です。申し訳ございません。m_ _m)

この考え方を理解できたなら、ある程度、合同会社との違いも理解できるかもしれませんので。

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