商品やサービスが流行るのは目新しさ以上に使いやすさだ

更新日:2018.01.29

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ポイント:新商品ではなく、圧倒的にシンプルで、簡単で、最速の「使いやすさ」がイノベーションになる。

忘れてしまいがちな「使いやすい」の重要性

売れる商品やサービスを生み出すために、日夜、多くの起業家、会社が躍起になっています。斬新なものをつくろう、他社との違いや差別化を意識する、いろいろな戦略的な理論に基づく、イノベーション事例を徹底的に研究するなど。確かに他社にできない目新しいものを生み出すことはとても大切です。しかし、それと同等以上に大切なことが、使いやすいことなのではないでしょうか。

使いやすさとは一体なんなんでしょうか?
・UX=ユーザーエクスペリエンス
・UI=ユーザーインターフェース

UIやUXが優れているのか?ということは極めて大切です。

どんなに素晴らしい価値を有していたとしても、それを使ってみたい、実際に使いにくくてはその価値にたどり着けませんよね。

シニアの人にスマホは使いにくい

スマホはとても優れた製品ですが、70台後半のシニアの人からしたらどうでしょうか?

先日世界最高齢と言われるエンジニアのおばあちゃん(確か82歳?)がTVに出ていて、アップルのクックCEOに会った際に、アイフォンはシニアの人には使いにくいとアドバイスをしたと言っていました。シニアの人からすると、スワイプがしにくいようです。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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