澤田修司
伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

人から選ばれるために必要なこととは?意外にできない簡単なことを当たり前に行うこと!

ポイント(この記事は6分で読み終わります)
  1. 1年目の成功から一気に店舗拡大!初めて知った黒字倒産の恐怖!!
  2. 何よりも圧倒的に自分が楽しむこと!その姿に従業員はついてきてくれる

何よりも圧倒的に自分が楽しむこと!その姿に従業員はついてきてくれる

伊藤)でもそれもネガティブな結果じゃないよね?ビジネスモデルの欠陥とかではあまりないじゃない。そういうのじゃなくて、本当にやばいと思ったことか、失敗とかってなんかある?

澤田)包み隠さず話すと、創業は僕一人でやったんですけど、すぐに僕一人だけでは運営していけないことに気づいて、仲のいい地元の友達に手伝ってもらうことにしたんです。

そいつが取引先に対して、詐欺まがいな行為を働いたことがあって…

会社としての辛さというより、信じていた人に裏切られるというのは精神的に辛かったです。なんで独立なんかして自分は頑張ってるんだろうなって気持ちにもなりましたし…。

最終的に取引先は許してはくれたんですけど、それはみなさんの器の大きさに助けられただけの話であって、あの時はかなり辛くて、会社員に戻ろうかなって一瞬考えたくらいでしたね。

あとは従業員が何人か疾走したりしたこともありましたね…

伊藤)創業時ってそういうの本当に多いんだよね…うちの会社でもそういうのあったもん。そこはどうやって乗り切ったの?

澤田)僕は最初、従業員に迎合しようとしちゃったんですよね。うちくらいの小さい会社でも働いてもらわないと運営できないので。

でも、3年目くらいでそれをやめました。最近も今年の1月に入社した新入社員が、あまりにも仕事が厳しいという理由で、2ヶ月で辞めたんですよ。

昔だったら「2ヶ月で辞めるってよっぽど厳しい会社だったんだな…申し訳なかったな…」と思っていたんですけど、今は「うちの会社には合わなかっただけか!」と思うようになりました。

伊藤)本当そうだよ。極論だけど、合う・合わないの話だからさ。仕事内容だけじゃなくて、人間関係とかの合う、合わないもあるからそこはすごい難しい話だよ。

澤田)3年目から人を増やしたので、かなり悩んだ時期もありましたが、そう思うようになってからは気が楽になりましたね。

伊藤)逆に4年間で一番何が良かったんだと思う?

澤田)圧倒的に僕が一番楽しいんでることですかね。組織をそろそろ考えなきゃいけない時期になってくると、よく「会社は社長のものじゃない」とか言うじゃないですか。

けど、うちに限っては、会社は僕のもので僕が楽しいことを実現する場所だと思っていて。僕が仕事やだなって顔をしているとダイレクトに社員にその顔が見られるんですよ。

そんな会社って未来が見えないじゃないですか?僕は、一番遅くまで会社に残って働いてますけど、別にそれはやらされているわけでもなければ、嫌なことでもないんです。

従業員はそんな姿を見て、僕についてきてくれてるのかなと感じています。

これだけは間違い無く良かったなって思っているのは、お金が儲かる、儲からないで考えずに自分が本当に楽しいと思うことだけをやってきたことです。そこはブレずにやっていて良かったなって思いますね。

伊藤)今後どういう会社にしていきたい?自分はどんな存在になっていたい?

澤田)会社としては、「上場を目指す!」とかっていう目標は無いんですけど。「正しい日本を世界へ発信できる会社」でありたいと思っています。

国内では知名度あげなくてもいいんですけど、海外の人が日本で何かをしたいって時に声をかけられる存在でありたいなって思います。

僕自身がしっかりと日本を理解した上で、海外に日本を発進したいなと思っています!!

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コメント数:2

2018/07/25 20:09
コントをつけてみるよ!
1
0
コメント
2018/07/25 20:11
更に追加してみるよ
0
1
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著者プロフィール

澤田修司

株式会社 シェンゲン 代表取締役社長 大学卒業後、大手広告代理店に就職。その後24才で独立し、株式会社 シェンゲンを設立。 現在5期目を迎える。開業当初はゲストハウス事業を手がけて、数千万規模の投資を行う。 その後アート事業も手がけて・お子さんの出産をきっかけに保育園業も行うまでになる。 日本文化の発信などにより、日本を良くしたいという思いの元に活動をしている。

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。