経営
組織づくり/マネジメント
マーケティング/セールス
成功する経営者・起業家の考え方
独立・起業
会社設立/資金調達

起業時の失敗エピソード/お金、時間、食べ物、彼女まで苦労話

ポイント
  1. 突然の病気で思いつき、資本金5万円、創業メンバー4名で起業した話
  2. 起業してからのリアルである、お金、やっていたこと、時間の使い方、食べ物など赤裸々告白
  3. これからの起業家になる皆さんに伝えたいこと

目次 [非表示]

起業直後にどのくらい遊んでいたのか?

大親友たちとの起業だったこともあり、起業してからは毎日が一種の冒険で楽しかったです。そのため遊んでいる感覚に近かったため、普通に遊ぶということもあまりなかったと思います。
それでも皆で2週に1回くらいは飲みに行っていたと思います。

飲みに行くのは、地元の居酒屋で、鏡月などの安いお酒を飲みあいながら、未来の話をひたすらしていましたね。
不思議と誰も悲観的なメンバーがいなかったせいか、暗くなったり、ケンカするということはありえなかったです。

また、ココイチなどに行って、大食い対決をしていました。
とにかくお腹が減っていたので、たまにですが。男気対決で一番食べた量が少なかった奴が、会計を払うなど、そういうのがとにかく楽しかったですね。

創業メンバー4人中3人に彼女がいた

起業当初は、創業メンバー4人中3人に彼女がいましたが、かなり理解のある彼女だったと思います。
もちろん基本的には割り勘以上でお金を払っていましたが、料理をつくってくれたり陰ながら支えてくれていましたね。
でも売上が本当に出なければ、きっと彼女との交際も難しくなっていったと思います。経済的にすべて依存する形になってしまうので。

1人は結婚をし、彼女のいなかった1人は、起業後少し経ってできた彼女と結婚しました。
2人は別れました。(僕は別れましたw)

現役起業家50名の起業時のリアルなアンケートもお読みください。

起業をして地味に辛かったことは

起業したメンバーが一番の友人たちだったのでまだよかったですが、
創業メンバー以外の普通に働いている友人から飲みに行こうよと誘われると少しピンチかつ辛かったですね。

電車賃もそうですが、飲み代が基本的にはないので支払いをすごく気にしていました。
何とか電車賃のかからない場所で飲み会を開こうと画策したり、かかったとしても一番コストの低い安めの居酒屋で飲み会をお願いしました。

また絶対にクレジットカードの使えるお店を選択していました。
僕の支払いは現金がないので、すべてカードでした。カードが使えないお店に入ってしまったこともあり、そのときにはとても恥ずかしい思いをしました。

外には、会社はうまくいっていますとウソをついていたこともあったので、お金がありませんということを言えなかったわけですね。
そのほか辛かったことは本当にないですね。一般的には過酷な状況でしたが、それを本当に楽しんでいました。良いメンバーだったんですね、周りが。

今だから言える起業時のエピソードは

起業して数か月したときに、本当にお金に困り、日払いのアルバイトをすることを決心しました。
選んだのは、なぜか簡単そうという理由でTV局の観覧のバイトでした。

申込みのため、池袋に行かねばならず、当時は横浜の鶴見というところにいたこともあり、電車賃だけで往復1,000円近くかかり、
この投資はあっているのかと何度も自問しました。(それくらいお金がありませんでした)

実際に池袋に行き、バイトの登録をしました。
ただ、登録した後に、バイトをすることは本当によいことなのか?ということを、一緒に行っていた創業メンバーの1人と話をしました。

やっぱり、「こんなところでバイトをするようなことをしてはいけない」という結論に至り、バイトはしませんでした。
でも、本当にそれくらい逼迫していたわけです。

難しい判断ですが、あそこでバイトをしなくて本当によかったと思います。
絶対に自分の逃げ道となって、どんどんバイトの数を増やしていったのでは?と思います。

起業をした後に勉強をどの程度していたのか?

僕たちは起業して半年以上、基本、自分たちの感覚のみで動いていました。
起業当初は23歳の社会人二年目で事業の作り方も知らなければ、基本的なビジネス経験もありませんでした。
それにもかかわらず、自分たちの力を過信し、失敗を繰り返していました。

そんな時に、とある経営者の先輩に1冊の本を勧められました。その本を読むと事業に活かせるアイデアが溢れるほどに湧いてきました。
僕たちはこの経験から読書を通じて勉強することの大事さを知りました。

本はすごいです。あんなに安く(ブックオフで100円など)、素晴らしい経験をすることができます。
それからは毎日仕事が終わったら家で本を読むようになり、毎月10冊近く読んでいたかと思います。

事業が軌道に乗り始めたのもそれからだったように記憶しています。

起業にあたっておススメの本のまとめ

これから起業・副業を始める方へのおすすめ

経営者がもっと売上を上げるためのノウハウの宝庫
01アカデミア

副業を始めようと思うが、売上を出せるか不安。起業してみたものの、どうしたら売上が上がるのか分からない。
などにお悩みの方にオススメです。500時間以上の専門家コンテンツで、あなたの売上アップのノウハウを学んでください。

01アカデミア

圧倒的に販売しやすいストック商材
01パートナー

こちらは副業のネタを探している方にオススメです。
低コストから始められ、販売時のサポートも充実しています。
報酬体系も良いので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

01クラウドパートナー

関連記事

著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、横浜出身、慶應義塾大学法学部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に携わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。