英語で稼げる副業10選と便利な資格一覧

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英語ができる人は副業で稼ぎやすい?

自分の英語を活かして副業を始めようとしている人の中には、実際にどのような仕事があるのか知りたい人も多いのではないでしょうか。帰国子女や留学経験者など、英語圏の国に住んだことがある人は、その英語力や海外経験を活かせる副業では重宝されるので、報酬の高い仕事も期待できます。

また、英語圏に住んだ経験がない人でも、英語を生かせる仕事は多くあります。中にはカンタンな日常会話だけでもできる仕事もあるので、普段英語を使う機会がなかなかないといった英語を勉強中の人にもチャンスがあります。

英語を使って仕事をすれば、それだけで他の人と差別化できますし、働きながら英語力やその他のスキルをレベルアップさせることも可能です。

以下で、副業の実例を紹介していきます。

英語を生かせる副業の実例

① 色んな仕事の中から選びたい人はクラウドソーシング

何から始めていいかわからないという人には、入門編としてクラウドソーシングがオススメです。様々な案件の中から自分で仕事を選ぶことができます。

具体的な仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 英文翻訳
  • 英語通訳
  • 英文文字起こし
  • 英語でのコールセンター業務
  • 商品の受け取りや発送業務(海外在住者が対象)
  • 海外ショップへの在庫確認などのやりとり

在宅でできる仕事が多いことも特徴です。サイト内に自分のプロフィールを登録しておけば、企業の方から仕事のオファーがもらえることも。

カンタンな案件は報酬単価が低いこともありますが、経験を積むのにはうってつけです。たくさんの仕事をこなし、実績と実力がつけば初期の頃よりも多くの案件が舞い込むようになります。報酬アップも自分次第です。海外ニュースや企業マニュアル、契約書の翻訳など、専門性や難易度の高い仕事ほど報酬も高くなります。

まずはサイトに登録して、今からでもできそうな仕事を探してみましょう。

仕事をさがすページ内で、英語関連のキーワードで検索すれば多くの仕事が見つかります。これまで思いつかないような興味深い仕事も発見できるかもしれません。

●主なクラウドソーシングサイト

CrowdWorks

引用:CrowdWorks
 

ポイント
1.データ入力・ライティング・ロゴ作成・開発と案件が多様
2.事前仮払い制度あり
3.30秒で登録完了

CrowdWorksの詳細を見る

② 教えるのが得意な人は英語の家庭教師

マンツーマンで教えることが得意な人は家庭教師がオススメです。

教える時間は自分で選べるので、空き時間を活用できます。オンラインであれば在宅で教えることも可能です。

●主な紹介サイト

③ 英語関連セミナーの講師

自分で英語関連のセミナーを開きます。

教える内容も自分で決めることができます。英会話だけでなく、英文メールの書き方や、発音練習、ビジネス英会話などの専門分野に特化すると他の教室との差別化になるでしょう。

開催場所は自分で確保する必要がありますが、固定客がいない初期の頃は自宅の一部やカフェ、レンタルスペースで十分です。自分の得意分野を上手く活かすことができれば、人気講師になるのも夢ではありません。

まずは一度、気になるセミナーに参加してみるとイメージしやすいかもしれません。

・ストアカ
 
 

ポイント
1.語学や、特定のビジネススキルなど、何か得意なことがある人にはオススメです
2.顧客の反応を直接確認できる
3.得意なことを活かせる

ストアカの詳細を見る

④ 外国人と直接関われるエアービーアンドビー

訪日外国人に民泊や観光ガイドのサービスを提供する仕事です。民泊では、空き部屋や家を貸し出して稼ぐことができます。

貸し出しできる物件がない人でも、体験ツアーで稼ぐという手段もあります。

実際に体験ページを見てみると、以下のようなツアーが企画されています。

  • 食べ歩き
  • 料理教室
  • サイクリング
  • ハイキング
  • 歴史ツアー

顧客は基本的に全て外国人です。

案内ページの作成、当日までの詳細のやりとりなどは全て英語でおこなう必要があります。もちろん、当日も直接やりとりをおこないます。

リアルなコミュニケーションを通じて、語彙力や表現方法が磨かれるので、英語力が上達することは間違いありません。

⑤ 観光地の近くにお住まいならツアーガイド

温泉やお寺など、観光地での案内をする仕事です。

お住いのエリア周辺に観光地があれば需要がある可能性が高いと言えます。日本にいながら気軽に国際交流が楽しめることも魅力です。

●主なマッチングサイト

⑥ 通訳案内士

通訳を兼ねたツアーガイドの仕事です。

資格がなくてもできる仕事ではありますが、有資格者の募集が一般的のようです。資格があったほうがチャンスは広がりそうです。

サービス利用者に合わせたスケジュール管理が必要になることに加え、季節によって仕事が増減するなどの難点はあります。また都市部の需要が大きいため、地方在住者には難しい面もあるかもしれません。

●主な募集サイト

⑦ 外国人向けのベビーシッター

英語を話す家庭のベビーシッターとして働くことができます。どの程度の英語力が求められるかは、各家庭にもよります。

働きながら、英語だけではなくベビーシッタースキルや外国文化を学ぶ機会を得られます。

登録するためには、事前に面接がある場合が多いです。

●バイリンガルベビーシッターの登録サイト

⑧ スキルを活かして自分だけのサービスをつくりたい人は

フリーランスで働けるので、資格がなくてもマーケティングや実力次第で仕事を受けることができます。特定の業界における専門用語に詳しいなど、自分だけの武器がある人はチャレンジしてみましょう。

以下のようなサービスが人気となっています。

  • 英文添削
  • 日英、英日翻訳
  • 発音レッスン

オリジナルの切り口で人気のサービスづくりを目指しましょう。

タイムチケット

引用:ココナラ

ポイント
1.知識・スキル・経験の売り買いが可能
2.出品無料
3.出品カテゴリは200以上

→ココナラの詳細を見る
・タイムチケット

あなたの時間を利用者に直接売ることができるサービスです。サービス内容は、個人レッスンや、翻訳、占い、恋愛相談など様々です。直接会わなくても、電話やスカイプのチャットでやり取りする設定もあります。売上金額の30%をサービス利用料として支払い、残った70%のうち1%以上を寄付金として支払った残りを収入として得ることができます。


 

ポイント
1.自分の時間を切り売りできる
2.電話や対面でのスポットでお金を生み出せる

タイムチケットの詳細を見る

⑨ 英語を生かせるアルバイト

しっかりとしたマニュアルのもとで、ルーティーンで働きたいという人はアルバイトがオススメです。
アルバイトは仕事内容があらかじめ決まっており、研修制度もしっかりしているところが多いのがメリットです。

求人サイトで以下のような仕事を探してみましょう。

  • ホテルやレストランでの接客
  • コールセンター
  • 英会話講師
  • 塾講師

●英語のアルバイトを探すなら

⑩ 観光客の荷物を預かるロッカー業

いきなり英語を話すのは抵抗があるといった、英語力に自信がない人でもできる副業です。
スーツケースなどを預かることがメインの仕事なので、カンタンな会話だけでも成立します。

写真撮影など、サイトを通じたやりとりさえできれば、言語のコミュニケーションができなくても対応は可能です。

●荷物預かりホスト登録

あると便利な英語に関する資格

基本的に資格がなくてもできる仕事が多いですが、資格があれば仕事の幅が広がることは事実です。また、依頼する側からしても、資格があった方がその人の英語力がある程度予測できるので安心と言えるでしょう。あなたの英語力の証明として、持っておいて損はありません。

以下で主だった資格をご紹介していきます。

  • 通訳案内士全国
    英語関連では、唯一の国家資格です。2018年度の英語受験者の合格率は10.1%と、難易度が高いことがうかがえます。2018年から資格がない人でも通訳案内で報酬を得ることが可能になっています。とはいえ、まだまだ仕事の募集段階では必要な資格と記載されていることが多いのが実情です。通訳案内のスキルに不安がある人は資格取得を検討してもいいかもしれません。
     
  • 観光英語検定
    観光の分野で、外国人とのコミュニケーション力を計る試験です。出題内容は筆記とリスニングにわかれています。
     
  • ビジネス通訳検定(TOBIS)
    ビジネス目的での通訳を想定した試験です。英語から日本語だけでなく、日本語から英語への通訳も求められるため、難易度は高いと言えます。通訳技能向上センターによって実施されています。
     
  • ビジネス翻訳資格
    ビジネス目的の翻訳に特化した資格です。1級〜2級であれば、プロレベルとして認定されます。日本翻訳協会によって実施されています。
     
  • 英検
    日常会話からビジネス活用まで、一般的な英語力を試す試験です。また英検1級の合格者は、全国通訳案内士試験において筆記試験の英語科目の受験が免除されます。
     
  • TOEIC
    主に企業向けの基準となっている英語試験です。企業によっては採用基準や、正社員の必須要項になっている場合があります。スコアが高ければ、英語力があると示すことができます。
     
  • TOEFL(トーフル)IELTS(アイエルツ)
    主に留学生むけの資格です。英語圏の大学や、大学院に留学する際に必要となります。
     
  • ほんやく検定
    実践的な実務翻訳で、英語力が通用するかを測る試験です。日本翻訳連盟(JTF)によって実施されています。2級以上に合格すると、自分のプロフィールを登録することが可能となり、JTF加盟の翻訳会社(約170社)から仕事を請け負う機会が得られます。将来フリーランスの翻訳家を目指している方には、独立するきっかけにもなるかもしれません。

副業する際の注意事項

年間所得が20万円以上の人は確定申告をする

稼いだ後は確定申告を忘れないようにしましょう。正社員の場合、一般的に副業での年間所得が20万円を超えると確定申告が必要になります。ここでいう所得とは、副業の総収入から仕入原価などを含む経費を引いたものです。計算してみて年間の所得が20万円を超えそうな人は注意しましょう。

副業初心者の場合、ほとんどが白色申告と呼ばれるシンプルな形式の申告スタイルになるでしょう。

フリーランスとして独立することも視野に入れて、本格的に副業している人などは青色申告も検討してみましょう。青色申告は事前申請が必要で、申告方法も若干複雑になります。しかし、最高65万円の特別控除や、赤字の繰り越しなどの特典があります。

正社員の人は就業規則をチェックする

自分の会社で副業が認められているかどうかを確認しておきましょう。就業規則の中で、副業に関する項目があるはずです。全ての副業が禁止されていなくても、許可されるための条件が設定されている場合もあります。

事前に内容を知っておけば、会社とのトラブルを未然に防ぐことができます。まずは、本業に支障をきたさない副業を選ぶように心掛けましょう。

自分の得意分野を見極める

一概に英語を使った副業と言っても、必要なスキルはどの仕事を選ぶかによって異なります。苦手なことを続けるよりも、得意な仕事を探しましょう。

例えば、教えることが好きな人は、通訳案内よりも英会話教師が向いている可能性があります。デスクワークが得意な人は通訳よりも翻訳が向いているかもしれません。

まずは、興味のある仕事にチャレンジしてみましょう。続けていく中で合わないと感じたら、別の仕事を探すこともできます。

副業であれば、本業ほど仕事を変えることは難しくありません。探し続ければ必ず、自分に合った副業が見つかるはずです。

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著者プロフィール

林聖人

林聖人

フリーランスライター。 大学卒業後、商社で輸入品の流通事業に8年間携わる。 月100時間を超える残業や、生産性の低い働き方を続けることに疑問を抱き、2018年に「働き方」専門のライター・ジャーナリストとして独立。 また独立前に8つの副業を経験し、自身でも「副業」を専門テーマに実態調査や、情報発信をおこなう。 2017年から、日本最大の起業・開業・独立者向けポータルサイト「助っ人」(www.suke10.com)の編集チームで「働き方・副業」に関する記事を担当している。