自分に合ったネット副業で稼ぐための5つのヒント

ポイント
  1. 近年増加傾向にあるネットでの副業について解説
  2. ネットの副業で稼ぐための種類・方法
  3. ネットでの副業にあたっての注意点を解説
  4. 今後のネット副業の未来はどうなる

なぜ今、あなたにネット副業が必要なのか

ネット副業とは

ネット副業はインターネットを活用して副収入を得る手段です。インターネットの普及で、誰しもがネット副業に取り組めるようになりました。近年、インターネット上の副業支援系のサービスも充実しており、その種類はどんどん増えています。ランサーズが発表したフリーランス実態調査によると、日本で「常時雇用されているが、副業としてフリーランスの仕事を行うワーカー」の数は2016年度の416万人に対して2017年度には458万人と1年間で42万人も増えています。

ネット副業のメリットとデメリット

●メリット

1. 初期投資が少ない
2. 場所の制約が少ない
3. 空き時間の有効活用ができる
4. 公平に仕事を選べる


1. 初期投資が少ない
ネットの活用により、交通費、場所代などを安く抑えられることが最大のメリットです。

2. 場所の制約が少ない
仕事の受注から、実際の仕事、納品までの全部、もしくは一部をネット上で完結できます。出張先や、旅行先、移動中でも取り組めることがメリットになります。

3. 空き時間の有効活用ができる
場所を問わないので、インターネット環境があればパソコンやスマホで仕事ができます。待ち時間や、移動時間の活用も可能になります。

4. 公平に仕事を選べる
どんな仕事をするかは、あなたが選ぶことができます。会社で上司から与えられる仕事だと、気の進まない仕事であっても断ることはできません。その点、ネット副業だと気の進まない仕事は始めから受けないという選択肢があります。また、得意な仕事だけに集中することもできます。質の良い仕事を続けていれば、より高い報酬を得ることにつながります。自分をどう売り込むかが大事です。

●デメリット
1. 時間がかかる
2. 競争が多い
3. 会社にばれるリスクがある

1.時間がかかる
とにかく時間がかかります。稼げるようになるまでの時間、実際の仕事を進める時間、稼いだ後の確定申告や請求書発行などの事務作業の時間も必要です。本業とのバランス、家族や、友人、恋人と過ごす時間とのバランスがとれるかを考えてみてください。

2.競争が多い
誰でもできる簡単な仕事、楽な仕事ほど人気が集まります。仕事を探す前から競争になります。また、ネット副業では全国の人たちと競うことになります。稼ぐための自分なりの工夫と継続した努力が必要です。

3.会社にばれる
会社によっては、就業規定で副業が禁止されています。また、禁止されていなくても申請が必要な場合があります。就業規定に違反すると、最悪の場合懲戒解雇になる可能性があります。始める前に、就業規定をよく確認することをお勧めします。その他、上司が副業に対して理解がない場合なども副業をしていることを公言しない方が無難です。

あなたが副業をする目的を明確にする

このように、メリットも多いネット副業ですが、始める前になぜあなたがそもそも副業をやるのかという目的をはっきりさせておく必要があります。なぜなら、目的がはっきりしていないと最適な手段としての副業を選べないからです。

副業が必要な理由は、主に以下の3つが考えられます。

1. 収入を増やすため
2. スキルアップのため
3. 独立に向けた準備として

1.収入を増やすため
当たり前だと思われるかもしれません。しかし、ここで重要なのは、「いつから・どのように・いくら収入を増やしたいか」です。
例えば、「3ヶ月後から、毎月30時間副業して、3万円を稼ぎたい」などの目標です。この場合、3ヶ月で時給1,000円の仕事を見つけ出し、実際に30時間働く必要があります。(時給1,000円×30時間=3万円)

もしくは、時給800円の仕事からスタートして、労働価値と競争力を高めて実績をつくり、働きながら時給を1,000円にアップさせる方法もあります。このように、どう稼ぎたいかは個人の事情にもよりますので、副業を始める前に目標設定することをお勧めします。

2.スキルアップのため
稼ぎながらスキルアップすることもできます。例えば、動画編集の副業をすれば、当然ですが動画編集のスキルアップにつながります。他にも副業の内容によって、語学、セールス、マーケティング、経理、ライティング、デザインなど多岐の選択肢の中からスキルを磨くことができます。また、本業でも生かせるスキルを磨くことで、本業との相乗効果を出すこともできます。3.独立に向けた準備として
フリーランスとして独立するための準備として、副業を始めることもできます。より自分の市場価値を試せる環境なので、独立した後にやっていけるかどうかのシミュレーションにもなります。このように、副業を始めるにあたって自分の目的をまず明確にしておく必要があります。

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著者プロフィール

林聖人

林聖人

フリーランスライター。 大学卒業後、商社で輸入品の流通事業に8年間携わる。 月100時間を超える残業や、生産性の低い働き方を続けることに疑問を抱き、2018年に「働き方」専門のライター・ジャーナリストとして独立。 また独立前に8つの副業を経験し、自身でも「副業」を専門テーマに実態調査や、情報発信をおこなう。 2017年から、日本最大の起業・開業・独立者向けポータルサイト「助っ人」(www.suke10.com)の編集チームで「働き方・副業」に関する記事を担当している。