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女性起業家になる!創業~経営・月収UP!女性の起業を徹底解説!

ポイント
  1. 女性起業家として成功するためのおすすめのビジネスとは?
  2. 女性が起業する際の悩みを解決するポイント
  3. 女性起業家ならではの補助金や助成金を知る

目次 [非表示]

3-3.融資の活用方法

3つ目が、「融資」です。

これはお金を借りて起業をしたり、運営をする事を言います。起業するにあたり、例えばテナントを借りる時など、様々な軍資金が必要になってきます。用意したお金では足りないと言う場合などは融資を受ける必要があると言えます。

新規創業で融資を受ける場合は、政府系の金融機関である日本政策金融公庫が使いやすくなっています。

◆日本政策金融公庫とは?
融資については、女性に限らず、日本政策金融公庫と言う政府の金融機関があります。

現在、実際に起業した方が、のちに融資を個人的に受けられるケースは稀になっています。こちらは会社設立後でも融資が可能なので、是非チェックしておくと良いでしょう。

また、様々な融資の制度が設けられていますが、オススメとしては「新創業融資制度」です。新創業融資制度についてですが、無担保で無保証、更に連帯保証人の必要がないところが魅力です。金額としては最大で3000万円の融資が受けることが出来ます。

日本政策金融公庫と言う名前からわかるかもしれませんが、政府系の金融機関になります。

何もまだ起業していない会社をつくるのに、銀行などは、返して貰えない事や、経営がうまくいくかわからないと言う観点から、なかなかお金を貸して貰えないのが現状です。ですので、日本政策金融公庫では、新しい産業などを生み出して行くことについて、積極的に融資を行っています。起業が成長して行くことに着眼点を起き、応援してくれると言うわけです。

また、他の魅力として、申込みをしてから融資を受けるまでに大体1か月程で受けられる為、時間がかからないと言う所もありがたいです。また、基本的に融資を受ける場合は、自己資金を用意する必要があります。しかし、日本政策金融公庫の新創業融資制度においては、自己資金の割合が10分の1であれば融資できるとされているので、使いやすい融資であると言えます。

女性対象の融資とは?
現在は、女性だけを対象にした融資制度は存在しません。

ただし、女性や、若者、シニアを対象にした制度があるので是非活用するとよいです。2014年に、法律によって、女性や若い人などに中小企業の創業を促進しよう!と言う事で始まった支援があります。

今までは、男性の起業家が多い事や、ある程度の年齢を重ねてから起業するケースが多かったのを、若い世代や、女性などが起業しやすいように応援しようと目的で創設されました。利用する事が出来る人は、女性、もしくは30歳未満、もしくは、55歳以上の方を対象に、新しく起業する方や、起業してからおおむね7年以内の方が対象となっています。

融資の限度額については、1番多くて7200万円。その内、運転資金としての上限が4800万円となっています。こちらは、一定の要件を満たす必要があるため、該当するかどうかについては近くの支店窓口に相談すると良いでしょう。

なお、あなたが事業を始める場合には、例として株式会社をあげさせていただきますが、法律の理論的には資本金が1円でも会社を作る事が現在では可能となっています。ただし、法律上は資本金1円でも設立できるとされてはいますが、社会的な信用面を考えると資本金1円で会社を設立することは記念で会社を設立してみたいなどといった理由がない限りは避けた方が無難であると言えるでしょう。

その事を考慮すると設立に必要な資金は数百万円程度と思っておいた方がいいと思います。

◆女性小口創業特例
日本政策金融公庫が実施している新創業融資制度と言うものがありますが、その内、女性向けに拡張された制度が、「女性小口創業特例」というものになります。

こちらは、創業して2年未満の人が、無担保・保証人なしで利用できる融資の制度です。新創業融資制度の中でも女性の小口創業を応援する為に作られています。金額の限度は300万円となっています。こちらも創業する資金全部の内、10分の1以上、自己資金を用意すれば良いとなっています。

また利点として、新創業融資制度では一定の対象要件が設けられているのに対し、女性小口創業特例の場合、その対象要件と言うものが撤廃されているのも、大きな魅力と言えます。

参考サイト➡日本政策金融公庫・新創業融資制度

3-4.補助金・助成金を活用する際の注意点

融資とは違って、補助金と助成金については、お金を返さなければならない義務はありません。

しかし、注意が必要な部分としては、お金が支払われるタイミングには十分に気を付けなければいけません。

たとえば、起業するのに200万円かかるとします。補助金は、100万円を貰う事ができるとします。実際に補助金は100万円をもらうことが出来ますが、補助金が支払われるタイミングは、実際に200万円を使った後のタイミングになります。なぜかと言うと、補助金が支払われるのは、事業完了報告書を提出してから、早くても1ヶ月~2ヶ月先になっているからなのです。

200万円を使えば、100万円が補助金・助成金として返ってくるので、実際に満額の100万円を受け取るためには200万円を使わなくてはいけません。

事業報告完了書とは?
これは、「私はこのような会社をつくり、どのような事業をします。そして貰う助成金をしっかりと起業した会社に投資しますよ」と言うような報告書のようなものです。

勿論、助成金を自分の全く別の物に使うのであれば、助成金は1円もおりません。「ちゃんと使いますよ又はちゃんと使いました」と証明する必要があるので覚えておいてください。

4.女性向けの起業支援が盛んになってきています

近年では、女性向けに特化した起業支援サービスが注目を集めるようになってきています。

開業する際のスペースを貸し出すコワーキングスペースや地方自治体など様々な団体が女性向けのビジネスコンテストや起業支援制度を行っています。

4-1.女性向けコワーキングスペースの活用

いろいろな面で資金が必要となる開業時にはコストを少しでも削減するためにコワーキングスペースを活用する方が増加してきています。

最近ではコワーキングスペースを女性をターゲットにしてサービスの提供を行っている会社を徐々に増えてきているようです。

◆子連れコワーキングスペースの登場
独立する際に子供の存在はハンディキャップになるケースもあります。

子供の世話をすることで業務に充てたい時間を取られることも考えられます。もちろんそのようなことが起こらないように事前に子供を保育園に入園させることができれば一番であることは間違いありません。

しかし一番大きな点としては、会社勤めの母親に比較して、保育園に入れることがなかなか困難になってきている現状があります。

そのような社会状況の中で注目を集めているのが、子連れのコワーキングスペースなのです。

その名称の通り、子供を連れて行って働くことのできるコワーキングスペースです。

子連れのコワーキングスペースでは保育士さんが常駐しており、その隣で仕事を行うことができる場所もあります。

もしくは保育士さんは常駐はしていないものの、子供の遊んでいる様子を確認しながら仕事のできる場所もあります。

このようなメリット以外にも、子供を抱えながら働くという同じ境遇の方々と知り合いになれるというのは心強いでしょうし、ビジネス面でも大きなチャンスが生まれるのではないでしょうか。

同じ境遇の方に様々な相談を行うことができるかもしれないのも、いいことかもしれませんね。

女性向けコワーキングスペースの活用で実際例
神奈川県にある「NEKTON」言う、コワーキングスペースです。

おやこカフェと言うイベントが毎週水曜日に開催されております。子どもたちが自由に遊べるスペースがあり、楽しく過ごせる空間となっています。また、初対面でも働くママさん達の交流の場にもなっており、様々な出会いがありそうです。更に、シェフが作るランチが食べれたり、おむつシートも完備されているので、小さなお子さんをお連れの方でも安心してご利用頂けます。

参考リンク➡「NEKTON」

埼玉県にある「7F」(ナナエフ)言うコワーキングスペースです。

こちらでは、働くママさんが仕事に集中している間でも、子どもたちが1人でも熱中して遊べるおもちゃなどが用意されております。

また、一時託児利用ができる施設「mama smile(ママズスマイル)」と提携しており、「7F」を利用する前提であれば、こちらの施設を約半額の料金で利用する事ができ、託児所に預けてお仕事ができます。働くママさんを応援し、地域を盛り上げたいと言う思いから、快適に過ごせる空間を提供しております。

参考リンク➡働くママ応援!大宮のコワーキングスペース『7F』

東京都にある「oMaMoRi」と言うコワーキングスペースです。

こちらは子供と働くママさんが一緒の空間で過ごせるスペースと、お仕事に集中できるように、ママさん専用のスペースを設けております。店主と育児についてお話ができたり、グループでママ会を開いたりする時にも便利です。基本的にスタッフが子供たちを見守っていますが、つきっきりではなく、ママさん達にも見守って貰いながらと言うスタイルです。

ただ、お出かけなどで預かりが必要な場合は、別途料金を支払うと一時預かりの完全託児と言うプランもありますので、参考にしてみて下さい。

参考リンク➡子ども連れ・保育補助付きコワーキングスペース「CoMaMoRi」

千葉県にある「Mam@Labo」と言うコワーキングスペースです。

こちらは、「AsMama」と言う会社と共同運営しており、認定されたママサポーター達が常駐している為、託児をお願いする事ができます。

また、月に数回、地域の交流会が開催されており、ワークショップや、おしゃべりなどが楽しめます。また、生後4か月から対象となっているので、本当に小さなお子さんを連れてのお仕事でも利用することが可能となっております。

参考リンク➡Mam@Labo

以下に全国の働くママさん達が使いやすいコワーキングスペースが掲載されていますので、是非参考にしてみて下さい。

参考リンク➡【全国版】キッズルームや託児所を完備したコワーキングスペース

4-2.女性向けビジネスコンテスト

ビジネスコンテスト系の支援策にはビジネスプランをプレゼンテーションする場が設けられることになります。そのような場ではビジネスパートナーやスポンサー(投資家)などを見つけることができる可能性もあります。そして優秀なビジネスプランには奨励金が出されることもあります。

また専門家によるフォローなどの支援をしてくれるところもあります。

特に女性向けに行っているものとして、商工会議所女性会連合会が行っている女性起業家大賞や日本政策投資銀行が行っている女性新ビジネスプランコンペティションなどがあります。

◆女性起業家大賞
女性起業家大賞は全国商工会議所女性会連合会が、女性起業家を顕彰することを目的として平成14年に創設されたものになります。

創業直後から創業10年未満のいわゆる創業期の女性経営者を表彰するものになります。

事業を営んでいなかった方が、個人事業を立ち上げたり新たに法人を設立して事業を開始した場合に表彰の対象となってきます。

参考リンク➡全国商工会議所女性会連合会

◆女性新ビジネスプランコンペティション
日本政策投資銀行が実施しているのが「女性ビジネスプランコンペティション」になります。創業期の女性起業家の事業が対象となります。受賞者には最大で1000万円の事業奨励金の支給に加えて、受賞後の支援も行っています。

事業計画の相談や起業・経営ノウハウのサポートなどが受けられます。

このように女性向けのビジネスコンテストも登場しています。

参考リンク➡女性起業サポートセンター(日本政策投資銀行)

4-3.地方自治体の支援

女性向けに特化して支援している都道府県や市区町村などの地方自治体があります。

関東の例を挙げると、東京都の【女性・若者・シニア創業サポート事業】や埼玉県の【女性経営者支援資金】、横浜市の【女性おうえん資金】等があります。

◆ 女性・若者・シニア創業サポート事業
東京都、一般社団法人東京都信用金庫協会及び一般社団法人東京都信用組合協会が平成26年より創設したものになります。

信用金庫や信用組合を通じた融資と経営サポートを組み合わせたものとなっております。

女性だけに限定されたものではありませんが、対象は都内における女性、若者(39歳以下)、シニア(55歳以上)で、創業の計画がある者又は創業後1年未満の者になります。

最大で,1,000万円までの融資を受けることが出来ます。

参考リンク➡東京都・創業サポート事業

◆ 女性経営者支援資金
新しく開業する女性向けの貸付になります。自己資金の要件がないことが他の制度とは異なる特徴の一つと言えるのではないでしょうか。

開業を考えている方から開業5年以内の女性が対象になってきます。

貸付金額の限度は1,000万円となっています。

参考リンク➡埼玉県のホームページ

◆女性おうえん資金
こちらも同様に女性向けの融資制度になります。

1か月以内に横浜市内で個人事業を開始する女性や2か月以内に横浜市内で会社を設立し事業を開始する女性が対象になっています。

限度額は2,500万円となっています。

参考リンク➡横浜市経済局「女性おうえん資金」

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