フランチャイズでの起業・独立の仕方が変わってきた?業界の選び方からその最新動向

ポイント
  1. データでみるフランチャイズ
  2. フランチャイズの意味とメリットは?
  3. フランチャイズ業界の動向や本部の選び方の注意点

データでみるフランチャイズ



フランチャイズ・システムの健全な発展を図ることを目的に、1972年に通商産業省(現・経済産業省)の認可を受けて設立された「日本フランチャイズチェーン協会」。同協会 が発表した、2016年度「JFAフランチャイズチェーン統計調査」報告によれば、2016年度の日本経済は、雇用・所得状況の改善が続き回復基調にあったものの、可処分所得の伸び悩みや節約志向から、個人消費を押し上げるまでには至りませんでした。

日本フランチャイズチェーン協会会員のシェア



2016年度「JFA(日本フランチャイズチェーン協会)フランチャイズチェーン統計調査」報告より抜粋

フランチャイズの意味とメリットは?

フランチャイズとは、ウィキペディアでは下記のように定義されています。

一方が自己の商号商標などを使用する権利、自己の開発した商品サービスを含む)を提供する権利、営業上のノウハウなど(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)を提供し、これにより自己と同一のイメージ(ブランド)で営業を行わせ、他方が、これに対して対価(ロイヤルティー)を支払う約束によって成り立つ事業契約である。(ウィキペディアより)

フランチャイズ事業のプレイヤーを大きく分けると、
・フランチャイザー=権利や商標、様々なノウハウを提供する側
・フランチャイジー=加盟店側
になります。

事業を開始・拡大しようとすると、そもそも事業のアイデア、アイデアを形にしてしっかり儲かる仕組み、お金などが主に必要となります。そう考えてみると、フランチャイズの仕組みはとても合理的です。上記の事業の開始・拡大に必要な要素を、1社単独で用意したりするのではなく、フランチャイザーとフランチャイジーに役割を分けて対応するということを仕組みにしたものなのです。

自分1人でアイデアを考え、形にして、儲けるところまでもっていくことは難易度が非常に高くなります。また、それに必要なお金を集めることも、基本的には事業の実績が必要になります。事業を開始するのにお金が必要にもかかわらず、事業の実績を先に求められるわけです。

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