不動産で起業するなら!街で一番“儲かる”不動産屋になる方法

ポイント
  1. オススメ不動産フランチャイズがわかる
  2. 自営業よりもフランチャイズで起業したほうがいい理由
  3. フランチャイズに向いている人

目次 [非表示]

不動産を始めたい、もしくはすでに始めている方必見です。街で一番に儲かる不動産屋になるにはどうしたらいいのでしょうか。来客数を増やすか、単価の高いものを売り込むか2つの方法しかないように見えます。そもそも、お客様が相談したくなるような店舗を簡単に作れれば売上に直結しますよね。

今回は簡単!フランチャイズ企業で街で一番儲かる不動産屋になる方法をお伝えします。

不動産フランチャイズとは?不動産フランチャイズのメリット 

不動産フランチャイズとは、本部企業の加盟店として不動産業を営むシステムです。不動産フランチャイズは、本部側の企業が経営ノウハウや社名を加盟店に使わせる代わりに、加盟店側の会社がロイヤリティや加盟金を支払うシステムとなっています。個人で不動産業を起業する場合と比べて、不動産フランチャイズに加盟すると、いくつかのメリットを得られます。

最も大きなメリットは、個人で一から起業する場合と比べて成功する可能性が高い点です。本部に経営ノウハウを教えてもらいながら事業を行うので、事業運営の経験やノウハウがない方でも起業しやすいです。また、本部の企業が長年培ってきたネームバリューを使えるので、起業当初から十分な数の顧客を集めることができる可能性が高いです。

もう一つのメリットは、最新のIT技術や情報を活用できる点です。昨今の不動産業界では、VRを用いた内覧やブロックチェーン技術を使った取引など、最新のIT技術を経営に取り入れる動きが加速しています。今後不動産業を経営する上ではIT化への対応が不可欠であると言われていますが、個人起業で最新のIT技術を取り入れることは、コストも手間もかかるので非常に難しいです。不動産フランチャイズに加盟すれば、本部の持っている最新のITシステムを活用することができます。

自力でIT化に対応する必要がない点は、とても大きなメリットと言えるでしょう。また、本部が持っている最新の業界動向を受け取れる点も、不動産フランチャイズで起業する魅力的なメリットです。

不動産フランチャイズ加盟に必要な費用はどのくらい?

メリットの多い不動産フランチャイズですが、加盟する際の初期費用やフランチャイズ契約を継続するための費用が必要となります。まず初期費用としては、「加盟金」と「保証金」が必要です。加盟金とは、最初に受講する研修や本部のネームバリューを利用するために必要な費用です。一方で保証金とは、加盟店がロイヤリティを本部に支払えない場合や、第三者に損害を与えた際に備えて、本部に納めておくお金です。

フランチャイズ契約を継続するには、ITシステムの利用料や広告費、ロイヤリティの支払いが定期的に必要となります。ロイヤリティの額は、定額制もしくは売上の数%程度に設定されるケースが一般的です。

以上をまとめると、不動産フランチャイズで起業すると、合計で数十万円から数百万円程度の費用がかかります。

自営で不動産屋がなぜ儲からないか

皆さんは賃貸・購入・売買をされたことはありますか。家を探す方法は近年ネットで探すことが多くなっています。また少子化の影響もあり、近年、持ち家から賃貸に需要が移行してます。この中で、大手とやりあうのはとても難しいことです。

借り手は、町の不動産業よりも知名度のある方が、安心感や信頼性があり、物件数も多いのではと思うはずです。

また、不動産事業だけなく、不動産と保険、不動産販売とリフォームなど多角経営をしないとうまくいかなくなってきています。街の不動産屋が多角経営までノウハウがないのに参入するのは失敗のリスクを高めてしまうだけのように思えます。そのため、フランチャイズを利用する会社が増えているのです。

不動産フランチャイズを選ぶとき、何を重視すればいいのか?

不動産フランチャイズで起業するには、「本部が持っているITシステム」と「ブランドのイメージ」を重視して、加盟する会社を選ぶのがポイントです。ITシステムについては、極力スペックの高いものを支えるのがベストです。物件情報をスムーズかつ綺麗に掲載できたり、他のサイトやSNSと連携しやすいシステムが良いでしょう。

また物件管理システムだけでなく、営業支援ソフトや店舗の公式アプリなど、顧客満足度の向上や業務の効率化を実現できるシステムがあると、さらに事業運営が楽になるのでおすすめです。

会社全体のブランドイメージも、不動産フランチャイズで起業する上で重要なポイントです。口コミや評判はもちろん、CMなどのメディアで起用されている有名人なども調査した上で、顧客から本当に良いイメージを持たれているかを慎重に調査しましょう。

なお不動産会社の中には、加盟したい希望者に対してセミナーや説明会を行なっているところもあります。このようなセミナーや説明会で実際に話を聞くのも、不動産フランチャイズの本社を選ぶ際に参考となります。

こういう方にフランチャイズはおすすめ

新規事業で検討されている方

1)現在の不動産会社から独立したい
2)宅建をとったので新規事業を始めたい
3)多角経営に不動産仲介業を入れたい

現在不動産事業をしている方

1)ブランド力を使って集客力をあげたい、利益拡大したい
2)不動産事業者として、質を向上したい
3)人材確保したい

不動産屋で起業!!オススメフランチャイズ

ハウスDO

物件紹介だけではなく、リフォームやメンテナンス、融資、保険まで一貫してお客様に対して提案します。フランチャイズ部門ではサテライト店と家・不動産買取専門店に分かれており、全社は異業種から参入しやすいモデルで、建築・リフォーム・仲介・買取をワンストップショップ型であり、後者は買取専門になっています。

ハウスDOはエリア制のため、開業したい地域にすでに店舗がある場合は出店できません。また、フランチャイズ契約は法人限定になります。現在、不動産賃貸の事業の一環で空きスペースや空室スぺースをサポートする事業「RENT Do!」をスタートしました。

広報に、古田敦也氏を起用。安心感、誠実さをイメージにプロモーションを実施。

加盟金:150万円、保証金70万円、ロイヤリティー:10万円/月 契約期間3年 自己資金は300万以上、利益率は25%、手数料収入、在庫なしのため、投資回収期間が早いです。
他社より格安であるものの利益率はいいと評判です。 研修は、DO CHANNELとe-ラーニングシステムも用意

センチュリー21

アメリカ発祥、世界にも加盟店がある国際的な不動産仲介ネットワークとなっています。センチュリー21は直営店をもちません。圧倒的なブランド力によって、スタッフの採用の効率もよいという加盟店の声もあります。センチュリー21不動産総合サイトは、年間アクセス数が3600万PVあります。

加盟条件として、宅地建物取引業の実務経験者。宅地建物取引業免許取得済み店舗が必須になります。

自社システム:物件の管理と営業サポート情報を取りまとめた21netを提供しています。また、21レインズは、加盟店間で物件の情報を共有できるシステムがあります。物件記載する際に、SUUMOやホームズ等、外部サイトの連動もしており、約10の不動産サイトへの物件記載へ同時に行えます。

営業ツールで人気21Search というツールでは、案内中の営業マンが、物件情報だけでなく、周辺情報を確認できます。経営者向けにマネジメントアカデミーという3泊4日の宿泊研修を実施、戦略、従業員の管理、中期計画を作成を実施しており、加盟店のつながりもできます。

日本国内だけでなく、グローバルベースでの表彰制度が存在します。センチュリー21国際コンベンションです。多い時には、1万人のセンチュリー21加盟店が参加します。

加盟金 300万円(地域別) ロイヤリティー受取手数料6% 広告基金拠出金 10万円/月 開業資金目安として1000万円(店舗設備一式 300万円/開業費 200万円 ・契約期間5年)  

エイブル

創業40年、今では当たり前の「お客様を車を車で案内」「新聞広告」「仲介手数料半分」など、業界初を打ち出してきました。国内、海外まで展開しています。ブランドイメージとしては、サービス・クオリティ・清潔感を重視しています。

加盟条件として、理念に賛同し、不動産賃貸仲介業を主業務として自己の店舗で営む、又は営もうとする方。地域No.1を目指す方。組織的に経営されている方。インターネット等の、マルチメディアシステムの利用・導入に積極的な方。を挙げています。

物件情報がエイブルだけでなく、CHINTAIの登録も可能です。加盟店はANSというシステムで管理をしています。エイブルが特徴的なのは研修制度が多岐にわたることです。教育研修に関しては、新人から中堅社員、店長、幹部社員など、細かく設定されているのが特徴。

エイブル加盟金 150万円 ロイヤリティ 25万円/月

ピタットハウス

2001年よりFC事業をスタートしました。加盟店は現在646店舗。ピタットハウスといえば、グリーンが目印と「ピタットハウスピタットハウス」というCMが印象的です。スターツグループが運営しています。

店舗オペレーションシステムとして、RJ-1というシステムがあります。賃貸業務・売買業務・広告・業務管理など多岐にわたり、一元管理できます。経営者・従業員に対して、EATという研修が企画され、オーダーメイド型の研修が用意されています。

加盟金は地域によって違います。ロイヤリティは25万円/月

ミニミニ

直営店とフランチャイズ店を全国展開してます。2018年1月時点では、FC店は242店舗、直営店は239店舗です。売買と仲介の兼業、他業種との兼業は可能です。ですが、賃貸仲介業へのFC加盟による兼業は禁止のため注意です。ミニミニはエリア制であり、直営店とFCが出店していないエリアのみしか出店ができません。契約期間は2年と他社に比べて短いのが特徴的です。

加盟店、保証金はエリアによって異なる。ミニミニは、建物の管理、リフォーム、リニューアルや、情報雑誌の出版も行っています。ミニミニでは、グループ会社である株式会社ミニミニエージェンシーと関係のある法人の物件情報の提供が受けられます。

近年注目されているリノベ不動産業とは

新築マンションまで手が届かないが、自分好みの間取りやインテリアにしたいという需要が現在高くなっています。中古物件とリノベーション工事を合わせて販売する形です。例えば、3000万円の新築マンションを購入するのであれば、2500万円の中古を購入し、壁やキッチンなどすべて総入れ替えをご提案するというものです。

このリノベ不動産は、20代から40代に人気です。この分野でもフランチャイズは数多く進出しています。

まとめ

不動産業をフランチャイズで行うことで、集客力と数多い物件数を手に入れることができます。また、お客様から選んでもらえる安心感をブランドは持ち合わせています。自身で、不動産業を経営することは、リスクを伴うことも多いです。そのため、このような仕組みを活用することをお勧めします。

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