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独立や起業の方法、種類が増えて激変!2020年版起業の形

ポイント
  1. 2020年4月時点の最新の起業の仕方や方法についてご説明します
  2. 現役起業家50名に聞いた起業に関する知っておきたい13のアンケート結果とは
  3. 起業の形態や資金調達にも大きな変化が

目次 [非表示]

現役起業家50名に資金や苦労、課題などインタビューしました

起業したときの開業資金はいくらでしたか?

1.100万円
2.200万円、300万円、500万円、1000万円、2000万円
3.50万円以下


開業時の資金としては、100万円が多いですね。あまり開業時の資金を集めて開業するという人はいないようです。
どのようなビジネスで開業するのか?にもよりますが、最近のビジネスは圧倒的に起業時にかかるコストが低くなっていることも背景にあると思います。

基本的には人件費が多くの支出を占めるケースが多いので、人件費は自分が我慢すれば何とでもなるという人が多いということもありますね。
僕もレトルトのカレーで生活コストをめちゃめちゃ落とした記憶があります。
人件費以外の費用がかからないビジネスであれば、100万円あれば確かに十分かもしれません。
心配な方は、半年分程度の運転資金だけ準備されるとよいかもしれません。

起業時のコストが低くなってきているとはいえ、ビジネスによっては開業時に資金調達を検討している人も多いかもしれません。

そういう方が知っておきたいのが「ファクタリング」です。
事業資金を手に入れる為、融資や借入のような「お金を借りる」ということと非常に似ているのですが、ファクタリングの場合は「売掛金を買い取ってもらう」という内容です。つまり「ローン・貸金」ではなく、「売掛金の売買」となります。

売掛金とは:納品・サービス提供が完了しており既に請求書を出しているが、支払いサイトの都合によりまだ入って来ていないキャッシュ

ファクタリングを検討するなら、資金調達プロがオススメです。

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こちらのページでは、ファクタリングについての基礎知識やメリットも分かりやすくまとまっているので、これから起業を考えている方は目を通しておいて損はありません。

資金調達プロ

何人で起業したか

1.1人
2.2人
3.3人
4.5人




開業時は一気にスピード感よく進んでいく必要もあるため、少人数でのスタートがおススメです。
過去に多数の人をマネージしたことのある人であればOKですが、そうでない場合には、マネジメントに苦労することにもなりますので、
資金、経験とのバランスも考え、できる限り少人数で売上を伸ばし、経費を削って、利益を出せる強い体質をつくるということが大切だと思います。
起業当初の問題の1つとして、内輪もめというのもあるあるです。内輪もめは何の生産性もありません。
 

起業したあとに、何に1番お金がかかっているのか(経費)

1.人件費
2.開発費、交際費、広告宣伝費
3.設備費

実際の経費項目として、やはりNO1は人件費ということです。
人件費も役員の人件費ということが多いです。起業当初はベンチャーのような会社や先行投資系の開発会社などを除けば、売上を出すことがまず優先的な課題になります。
売上が多く出てきた後で、会社がぶつかる問題が人の問題です。特に優秀メンバーの採用、採用後のメンバーのマネジメントに困っていきます。
強い会社は、人件費対効果がとにかく高く、弱い会社というのは人件費対効果が低いということがあります。 同じ費用をかけるのなら、当たり前ですが、効果を最大化したいものです。

こちらも合わせてお読みください。
起業に必要な費用を時間軸とともにまとめてみました

起業前後での時間の変化はどうなったのか

1.趣味・家族との時間などが減り、仕事について考える時間が多くなった、24時間頭の中は稼働している、つねにアンテナを張っている、出社という概念がなくなった(10名)
2.睡眠時間を削っている、会食の時間が増えた
3.やりたいことにつぎ込めるようになった
4,仕事の質が上がり有意義に時間を使えるようになった



会社が軌道に乗るまでは、現実問題として、プライベートの時間を確保することは難しいでしょう。
そのため絶対に気合が必要になります。安直な心構えで起業を考えない方がよいです。
ただ好きなことを本当にずっとやっていたい人からすると起業という選択肢はやはり一番よい選択肢だとも言えます

起業前後問わず、今ないし、ずっと勉強しているもの

1.経営関係
2.マーケティング
3.語学
4.人材教育
5.その他



経営やマーケティングなど、 会社にとって必要なことを意識的に勉強されている方がやはり多いです。
語学などは新規事業や事業の海外転換を見据えてのことです。その時々の経営上の課題をテーマに勉強することが決まってきます。

起業して良かったことORそうでない理由

1.仕事のスタイル内容を自分で決められる、自由にできる
2.今まで出会えなかった業種の方々と交流ができるようになった
3.自分と同じ志の仲間と一緒に働けること、仕事以外の時間が極限まで削られる中小・ベンチャー企業における採用活動の難しさ
4.その他 自分らしくできるようになる



やはり起業の醍醐味ですね。 今まで経験のしたことのないことの毎日のはずです。 そういう状況を楽しめるか?ということも大切な要素かなと思います。

起業した後に、他の経営者とどのように付き合っているか

・ランチMTGやお茶、飲みで情報交換、会社の課題解決
・互いに協力できることで助け合う関係を作る
・仲間であり、友達、密にコミュニケーションを取っている
・背伸びせず、気が合いそうな方とはプライベートでも付き合っている
・たまに食事に行ったり、仕事で関わったり
・相手に貢献するにはどうすればいいかを考え実行し続ける、シナジーのある人同士を積極的に繋ぐ
・飲み会やゴルフなど、商談以外も重視
・浅く広く・SNSでのやりとり
・同じ業界の経営者では競合になってしまうケースが多く、参考にはなるがその都度情報交換になってしまう。異業種の経営者と、経営や未来の仕事について話すことがある。
・経営者の真の仕事は、他の経営者とのお付き合いではなく、自分の商売の顧客に対する価値提供。他の経営者が顧客でなければ、付き合いをどうするか考えるよりもまずお客さんのところへ顔を出すべき
・人と人、交流から信頼関係を作り、そして商流を作る
・付き合いは深く浅く。家で子供と遊ぶことで学ぶこともある

メンター(相談できる師)はいるか

新規事業への出資や社員の育成 資金調達のとき、事業戦略、広告戦略、人材確保 自分の立場ならどうしますか?

どうしても自分のこと中心に考えてしまいがちなので、外部の視点、自分にとって厳しいことを言ってくれる存在を持つということはとても大切なことです。 また、当事者になればなるほど、自分の意見に固執していくのが人間です。多様な観点からの事業へのアドバイスはとても大切になります。

今後会社に起きるだろう問題なども、外部の方は冷静にみることができます。 是非、信頼のできるメンターの方を近くに置いておかれることも大切です。

【メンターがいる場合はどのくらいの頻度で相談するのか、何を相談するのか <頻度>】
・新規事業への出資や社員の育成 資金調達のとき
・事業戦略
・広告戦略
・人材確保 自分の立場ならどうしますか?

といった感じで考えを聞く 経営方針自分の在り方 など

こちらも合わせてお読みください。
メンターからの手紙
 

起業後の一番の苦労は?

1、資金調達、資金繰り
2、人材の確保(人材育成含む) 人がいないので1人で全部しないといけなかったこと



その他事例 30名採用したが、売上が上がらず株主から株式を個人で買い戻して1億円の借金を背負った。
浪費してしまうこと やりたいことと出来ることは違う イベント集客など・・・

資金調達などの資金繰りに苦労する会社がやはり多いのが実態です。 ただ優良企業であると、資金繰りにもさほど苦労しません。
優良企業とは、しっかりとした売上、利益を出している会社で、さらにコンプライアンス的にしっかりとやらなければならないことを確実にやっているということです。

起業前これだけはしておけばよかったこと

社会人経験、インターンやアルバイト、財務に関して勉強、人材確保、市場調査・研究、 もっと早く起業しておけばよかった、家族旅行、最低限生活できる収入や仕事の見込みを確保しておく、基礎体力の向上、 経営の勉強、複数での起業、留学、たくさんの部下のマネジメント、いろいろな職種の経験、 起業してから絶対に必要になる知識というものは必ずあるため、事前にそのようなことを仕入れしておくことはとても大切です。

結局いつか勉強しなければいけないことなので、それを事前に勉強することで時間の短縮にもつながります。 もちろん実際に問題にぶつかってから、勉強するほうが実体験的にも得るものは大きいと思いますが。


起業前後でこれだけはしてはいけないこと

社会人経験、インターンやアル・お客さんの信頼・信用を失うこと 自分に嘘をつくこと
・裏切り 改善すべき問題の先延ばし 人としてやってはいけないこと
・犯罪 偽りのある人間関係
・無意味な交流会に参加



 確実にお客様をはじめ、取引先、仲間などの信頼というものを一番大切にするべきです。
信頼は絶対に失ってしまってはいけません。皆さんは信頼の上でビジネスをしています。
信頼を失ってしまうと、皆さんのビジネスはできなくなってしまいます。信頼を失ってしまうくらいであれば、その他のものを失ってでも守るべき最優先項目だと思ってください。

こちらも合わせてお読みください。
起業の失敗特集!!先人の涙を明日の希望に!

起業した後の最初のお客さんはどうしたか?

・以前からの知り合い(7名)
・紹介
・ テレアポ
・ お仕事掲示板
・WEB広告



ビジネス経験のある方は、前職からのお客様の引き継ぎの形で起業される方も多く、そのようなパターンの場合には、お客様が最初からおり、 会社としても比較的順調に立ち上がります。
このような場合には、前職の会社との関係性だけ、もめないように、円満に退職できるかがポイントですね。
そうでない場合には、 0からお客様を探し、依頼をいただかないといけませんので、相応の努力が初期に必要となります。

よくありそうな起業の失敗はなんでしょうか?

・自分ひとりでしてしまうこと、ワンマン
・資金力不足 キャッシュフローが回らない
・内輪もめ
・具体的なお客様探しが後回しになっている
・起業 初心を忘れる
・技術者寄りの開発
・市場調査不足
・思い込み
・事業内容を理解してもらえてないのに、パートナーシップを結んで、上手く関係が築けない
・社長という名前に奢り成長をやめてしまうこと
・仕事がない
・社長の右腕となる経営者が入らずに、ワンマンになって視野が狭くなる
・周囲の人の意見に振り回される
・夢心地
・算数が出来ない
・持ち逃げ 詐欺
・体調を崩した時にペースが狂う
・計画通りに物事は進まない、そのときに迷いが出る 経費を考えて、自分で何でもやろうとしてしてしまうこと 自分が得意でない、したくない、楽しくない事業を選んでしまうこと
・戦略がない 株
・株主との不和
・決算後の消費税の支払い

起業して売上などが大きくなってきた後には、社長1人の力では解決のできない問題などにぶつかっていきます。
回答の上位を占めているのもどちらかといえば、内面的な問題が多く回答されていますよね。外的な問題もさることながら、
いかに、内側を固めることができるか?ということがとてもポイントになります。

うまくやっている起業家の共通点を教えてください

・決断力・行動力
・対応力がある
・志が高く努力家で周囲を魅了し、進むべきビジョンが描ける人
・コミュニケーション能力が高い
・仲間がいる
・人として温かい、応援してもらえるような人柄
・人を巻き込む魅力がある 人に仕事を上手く任せられている
・キャッシュフローが回っている
・単価が高い
・経営者が成長し続けている
・プレゼン上手
・マーケット感覚がある
・囲い込まない
・理想論だけでなく、数字を終える
・社長の右腕となる経営者が優秀 など・・・



うまくやっている起業家の特徴は是非参考になさってください。成功する人は、やはり素晴らしい人である必要があるということ回答結果になっています。
 

これから起業・副業を始める方へのおすすめ

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報酬体系も良いので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

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こちらも合わせてお読みください。
成功する起業家・社長の特徴

 

起業する人の数が8年連続前年を上回っている

2010年~2017年の8年間での起業する人の数が圧倒的に増えています。起業する人の数は、年々明らかに増えています。下記の図をご覧ください。20171年間の新設法人の設立数は131,981社となり(2016年の1年間との比較127,974社)、2010年以降、新設法人数は8年連続で前年を上回っています。


法務省HPより

※こちらは、法人設立の数ですので、個人事業主やフリーランスの人、副業をしているような人で、法人を設立していない人は含まれていません。そのため、法人の形態でなく、起業、独立、開業している人はもっと数としてはいます。
 

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