独立する前に知っておくべき、失敗する人の特徴、最高の準備方法

ポイント(この記事は7分で読み終わります)
  1. 独立とは、サラリーマンが会社を辞めて自ら事業をはじめること
  2. 独立に向いている人は、緻密なリスク想定ができ、圧倒的にお客様目線で行動できるひと
  3. 今の会社の人間関係に悩んで、独立しようと言っていませんか?

独立とはそもそも何なのか

独立するというのは、一般的には、サラリーマンが会社を辞めて、自ら事業をはじめることです。

独立と一言で言っても、個人事業主、株式会社、合同会社NPO法人一般社団法人フリーランスなど形式は色々とあります。上場を目指す会社もあれば、個人商店や、コンサルタントのようなスモールな独立まで様々あります。最近では退職をして、田舎に戻ってのIUJターンの独立なども増えています。

会社設立について詳しく知りたい方はこちらもお読みください。
会社設立についてのまとめ
個人事業主と法人(会社)の違い

独立を難しくし、失敗を生んでいる構造的な問題とは

独立という言葉が当てはまるのは、何かをやっている人が、そのことを辞めて、何かをはじめるイメージなので、結果としてサラリーマンや独立前提で修行をしているような人だと思います。何が言いたいかといえば、学生などが事業を行う場合には、独立よりも起業やスタートアップという言葉の方が相性がよいですね。

成功する社長とはどんな人なのかも合わせてお読みください。

1、給与みたいに勝手にはお金は振込されません

サラリーマンの人というと、独立の世界の全く反対な環境にいるわけです。 サラリーマンは何もしなくてもお金が決まった日に、口座に勝手に振り込まれます。 毎月一定金額です。つまり収入に対してのリスクをほとんど負っていないということです。

→独立した後というのは、本当に実力勝負です。自分でお金を持ってこないと、口座にお金が振り込まれることはありません。
数百万円の自己資金を持っていて、最初は余裕ぶっていた人も、毎月通帳残高がどんどん減っていくのをみて、めちゃめちゃ焦るということがよくあります。メンタルや気持ちの弱い人は、そこにおびえて、サラリーマンに戻る人も何人も見てきました。

2、決められたこと、言われたことだけでは全然ダメ

サラリーマンは、自分の所属している部署の中の決められた仕事を全うしていればいいわけです。仕事自体も全体の必要な役割(商品をつくる、売る、しっかり納品する、資金調達する、会計を管理するなど)の一部しかやっていないわけですし、仕事自体も自ら決めてというよりも、言われたこと、指示を受けて、役割をあてがわれるわけです。

つまり主体性が基本的になくなっていくことや、全体感の把握ができない構造にあります。

→独立した後は、サラリーマンでいえば、1人で全部署の仕事をしなくてはいけないのです。 それも早々に売上を出さないといけないわけなので、超絶急ピッチでやらなければ、会社や自分のお金が持ちません。

3、独立後の優秀さはサラリーマンとしての優秀さとは異なる

サラリーマンとしての優秀さというのは、会社内の評価の優秀

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