10種類以上の資金調達の種類、方法、メリット、デメリットをまとめました

ポイント(この記事は7分で読み終わります)
  1. 資金調達の全体像を理解しよう!
  2. 自己資金での起業が一番なのか?
  3. 資金調達の種類、方法、メリットやデメリット

資金調達の全体像を理解しよう!

起業を考えている方の大きな悩みになるのはやはり資金です。
できるだけリスクを低くするために、起業の際のコストは可能な限り抑えるべきであることは言うまでもありません。しかし、ビジネスの種類によっては、ある程度の資金がどうしても必要となってしまうのです。

また最初は小さく事業をスタートしたとしても、事業が拡大していくにあたって資金が必要になったり、最初に投資をするような事業の場合には自己資金だけでは、なかなか事業が立ち上がらないということもあります。

近年、起業を応援する新しい会社やサービスが増えてきています。それに伴い資金調達の種類や方法も本当に多様化しています。このページでは資金調達の全体概要と、それぞれのメリット、デメリットなどを丁寧に解説したいと思います。

資金調達にあたって最低限知っておきたいこと

やっぱり自己資金で起業するのが一番?

起業のための資金として、もっとも理想的なのはすべて自己資金でスタートすることです。借入をする場合と比較すると、自分のお金ですのでリスクは最少限となります。
また、自己資金で起業することのメリットは返済や金利負担もないので、この点もそれだけ運営が楽になるのです。

ただし、見方によっては自己資金のデメリットも存在します。一番は自分の持っている資金の量は限られているということです。自己資金を貯めることにも時間がかかってしまいますよね。時は金なりといいます。また、事業はタイミングも大切になりますので、有り得ないと思いますが、お金がなかったのでタイミングを逸したなんてことがあってはいけません。

小規模な事業での起業の場合はできれば自己資金という選択肢がもっともリスクは低いと言えるでしょう。

事業の目的や事業モデルで資金調達の方法が変わるということ

ベンチャーやスタートアップ
非連続的な成長、世の中や業界を変えるような目的で事業をしている会社があります。ベンチャーやスタートアップの場合には、タイミングやスピードが極めて重要になりますし、その性質上、開発先行型になることがほとんどなので、事業スタート当初より多額の資金が必要となり、一般的には数年赤字期間があり、途中で黒字化していくという形になります。

そのためベンチャー、スタートアップの場合には、資金がかなり必要となるわけです。ただベンチャー、スタートアップは基本赤字なので、銀行からの借入は受けにくい事業モデルです。そのため、エンジェルや個人投資家、ベンチャーキャピタルなどからの出資が馴染みやすいです。

スモールビジネス
ベンチャーやスタートアップでない事業をスモールビジネスと言います。飲食店を渋谷で1店舗スタートする、弁護士事務所をスタートするなどです。このようなスモールビジネスの場合には、数年間赤字ということは許されません。

独立、開業してすぐすぐから売上がではじめ、黒字化を目指さなくてはいけません。スモールビジネスの場合は、ベンチャーやスタートアップに比べて、売上が当初からあるケースが多いので、銀行などからの借入が馴染みやすいです。詳細は後で書きます。

その他、最近注目されている資金調達方法として、クラウドファウディングなどが出てきています。クラウドファンディングや補助金、助成金などは事業モデルとはあまり関係はありません。

資金調達にはメリットやデメリットなどがありますし、会社や事業モデルによっては相性もあることを是非知っておいてください。

起業の方法や種類についてはこちらをお読みください

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